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イオンクロマトグラフィのお勧め技術情報!【コラム】ご隠居達のIC四方山話
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- AN-T-192【技術資料】電位差逆滴定による制酸剤の制酸力測定
この技術資料では、USP<301>に準拠した制酸剤の制酸力(ANC)測定法を解説します。マガルドレートやシメチコン懸濁液、酸化アルミニウム・マグネシウムなどを対象に、塩酸添加後、標準化NaOH溶液でpH3.5まで電位差逆滴定する手順と、Pt1000内蔵dUnitrodeを備えたOMNIS Titratorによる高精度な測定結果を紹介します。
- AN-T-193ヨウ素逆滴定によるUSP<425>準拠アンピシリンカプセルアッセイ測定
この技術資料では、USP<425>に準拠した酸化還元逆滴定によるアミノペニシリン含有量測定を解説します。水酸化ナトリウムで加水分解した試料に既知量のヨウ素溶液を反応させ、コンビネーションPt環電極を用いて未反応分をチオ硫酸ナトリウムで滴定する手法や、アンピシリンカプセル中のアッセイ値102.68%(n=5、RSD 0.07%)という結果を紹介します。
- AN-T-194自動滴定装置を使用したUSP総則<451>準拠による亜硝酸塩の測定
スルホンアミドは、アレルギーや風邪を治療するのに用いられる薬です。これは抗真菌活性および抗マラリア活性も有します。 USP<451>は、数多くの薬局方収載のスルホンアミド薬およびその剤形、また同様にたとえばヒドラジド(イソニアジドに含まれるものなど)、アミンエステル基(プロカインに含まれるものなど)、アミノ酸のアミド誘導体などを伴う他の薬局方収載の薬品を測定するための亜硝酸塩滴定について解説しています。 この技術資料では、自動滴定装置による診断薬アミノ馬尿酸の分析について紹介しています。
- AN-T-195【技術資料】電導度滴定によるホップ中アルファ酸含有量測定
この技術資料では、EBC法7.4に準拠したホップ中アルファ酸含有量を電導度滴定によって測定する方法を解説します。トルエン抽出したホップペレット試料を酢酸鉛標準溶液で沈殿滴定し、電気伝導度の変化から当量点を検出する手法や、外部妨害を受けにくく自動化にも適したロバストな測定システムについても紹介します。
- AN-T-196インドフェノール滴定による水溶性ビタミン錠剤中アスコルビン酸測定
この技術資料では、USP General Chapter<580>に準拠した水溶性ビタミン錠剤中のアスコルビン酸(ビタミンC)含有量をインドフェノール滴定によって測定する方法を解説します。メタリン酸と酢酸で溶解した試料をダブルPtシート電極でバイボルタンメトリー検出する手法や、他の剤形への応用についても紹介します。
- AN-T-197【技術資料】自動滴定装置によるUSP<660>に準拠したガラス表面試験法
ガラス粒子試験法と組み合わされた耐加水分解性のためのガラス表面試験法により、ガラスの種類を決定できます。耐加水分解性は、指定条件下のガラスから放出されたアルカリの量によって測定されます。放出されたアルカリは、次にpH値5.5の塩酸を用いて滴定されます。
- AN-T-198自動滴定装置によるEN 14480に準拠した陰イオン界面活性剤の測定
陰イオン界面活性剤は、容量ベースにおいて、クリーニング製品で使用される界面活性剤の中で最も重要なグループを表します。二相電位差滴定は、これらを正確かつ迅速に測定するための汎用的な手法です。Surfactrode Refill電極を用いて、ハイアミンを滴定試薬とする自動滴定装置で陰イオン界面活性剤を測定できます。
- AN-T-199【技術資料】光度滴定によるASTM D7795準拠エタノール酸度測定
この技術資料では、ASTM D7795に準拠した光度滴定によるエタノールの酸度測定を解説します。フェノールフタレインを指示薬としてOptrode(574 nm)を用い、0.01 mol/Lの水酸化ナトリウムで滴定し酢酸換算で酸度を求める手法や、酸度31.3 mg/kg(n=6、RSD 2.5%)という測定結果を紹介します。
- AN-T-200【技術資料】自動滴定装置によるエタノールの酸度測定(非水滴定)
変性燃料エタノールは、製造されたエタノール燃料の酸度に影響を与え得る腐食防止剤および洗浄剤、ならびに製造による汚染などといった添加物を含むことがあります。溶媒中の酸含有量が高まると、保存安定性の短縮または化学的腐食などといった様々な問題が起こりえます。非水用電極を用いて、水酸化ナトリウムを滴定試薬として、酢酸換算で酸度が測定しています。
- AN-T-201【技術資料】電位差測定によるエンジン冷却液および防錆剤のpH測定
この技術資料では、ASTM D1287に準拠したエンジン冷却液および防錆剤のpH値を電位差測定によって評価する方法を解説します。試料を水に溶解しProfitrodeで撹拌後の安定値を測定する手順や、リザーブアルカリ度・水分量測定にも拡張できるOMNIS Basic滴定装置のシステム構成についても紹介します。
- AN-T-202【技術資料】電位差滴定によるエンジン冷却液のリザーブアルカリ度測定
この技術資料では、ASTM D1121に準拠したエンジン冷却液のリザーブアルカリ度を電位差滴定によって測定する方法を解説します。試料を水に溶解しpH値を測定したのち、標準化した塩酸でpH5.5の終点まで滴定する手法や、OMNIS全自動システムによるヒューマンエラー低減と作業効率化についても紹介します。
- AN-T-203【技術資料】光度滴定による揮発性溶媒および化学中間体の酸度測定
揮発性溶媒中の酸性成分の存在は、汚染や保管中の分解、流通過程、または製造工程に起因する場合があります。溶媒中の酸性度が増加すると、保管安定性の低下や化学的腐食など、さまざまな問題が発生する可能性があります。 Optrodeを用いた指示法により、酸性度はフェノールフタレイン指示薬と水酸化ナトリウム滴定液を用いた光度滴定法によって測定されます。揮発性溶媒が水溶性の場合は脱イオン水に溶解し、非水溶性の場合は二酸化炭素を除去したエタノールに溶解して測定を行います。
- AN-T-204【技術資料】過マンガン酸カリウム逆滴定による水中過マンガン酸塩指数測定
この技術資料では、GB/T 11892に準拠した水中の過マンガン酸塩指数(PMI)を過マンガン酸カリウム逆滴定によって測定する方法を解説します。硫酸酸性下での加熱反応やシュウ酸ナトリウムによる逆滴定手法、810 Sample Processorと916 Ti-Touchによる全自動前処理についても紹介します。
- AN-T-205【技術資料】複数項目の水質分析をOIMNISシステムで完全自動滴定
電気伝導度、pH値、アルカリ度、カルシウム硬度、マグネシウム硬度、ならびに総硬度などといった物理的および化学的パラメータの測定は、水道水の水質検査において必要不可欠です。このような必須の複数の水質検査項目をOMNIS滴定システムなら1つのシステム内で並行して自動測定できます。
- AN-T-206トルエン溶媒を用いた臭素滴定による石油系炭化水素中臭素指数測定
この技術資料では、ASTM D2710およびIP 299に準拠した石油系炭化水素中の臭素指数を臭素滴定によって測定する方法を解説します。臭化物と臭素酸塩から系内生成させた臭素を用いて5℃以下で滴定する手法や、ジクロロメタンの代わりにトルエンを用いた環境配慮型の分析、ダブルPtワイヤ電極による高い再現性についても紹介します。
- AN-T-207自動滴定装置によるISO 1841-2準拠による肉製品中の塩化物の測定
この技術資料では、ISO 1841-2に基づく肉製品中の塩化物の自動滴定装置を使用して、Polytronホモジナイザーを使用した自動サンプル前処理工程をを含めて紹介しています。
- AN-T-208【技術資料】電位差滴定による電子タバコ用リキッド中ニコチン測定
この技術資料では、電子タバコ用リキッド(Eリキッド)中のニコチン含有量を電位差滴定によって測定する方法を解説します。試料を純水に溶解し、905 TitrandoとUnitrode easyCleanを用いて標準化塩酸で滴定する水系酸塩基滴定や、前処理を必要としない手軽な分析についても紹介します。
- AN-T-209DIN 15938準拠による、エタノール、バイオエタノール、バイオ燃料中の電気伝導度測定
エタノール、バイオエタノール、ならびにバイオ燃料 (E85) は、石油系燃料の代わりとしてますます使われるようになってきています。これらの燃料は、保管中にしばしば、樽、タンクやその他の容器といった金属製物質や表面と接触します。保管中の燃料のイオン濃度が過剰になると、腐食を促進します。燃料マトリックス中に存在するイオン総濃度をモニタリングすることが、効果的な腐食防止策の第一歩であると言えます。イオン総量を測定するための容易で迅速な費用対効果の高いメソッドは、DIN 15938 に則った電気伝導度の測定によるものです。
- AN-T-210【技術資料】電位差滴定による炭酸カリウムと炭酸水素カリウムの選択的定量
医薬品原薬や発泡錠剤の原料として重要な炭酸カリウムと炭酸水素カリウムを、電位差滴定によって選択的に定量する手法を解説します。複合pH電極でpKb値の違いによる2つの当量点を検出し、イオンクロマトグラフィーでは分離できない両成分を区別する方法を、USP<1225>準拠のOMNISシステムによる全自動分析とあわせて紹介します。
- AN-T-211ワインの完全自動分析 - OIVに準じた遊離亜硫酸、総亜硫酸、還元剤、総酸度、pH値の測定
ワインの還元剤、遊離亜硫酸、総亜硫酸、pH値、総酸度の分析は、OIV-MA-AS323-04B、OIV-MA-AS313-01、OIV-MA-AS313-15を基盤としたOMNIS自動滴定システムにて完全自動で実施することができます。ワインの酸度は、ワインの色と味に影響を与える重要な品質パラメータです。ワインの総酸度およびpH値は、同一のシステムで測定することができます。
- AN-T-212発酵基質中の FOS/TAC 値 - 自動滴定装置によるバイオガスプラントをモニタリング測定
FOS/TAC値は、時にVFA/TAと呼ばれ、バイオガスプラントの消化装置における嫌気性消化プロセスの現在の状況と発展過程の両方を評価するのに重要なパラメータです。この値を知ることは、消化プロセス全体がコストのかかるクラッシュを起こしかねない酸性化の問題のリスクを抑えるのに役立つことがあります。そのため、FOS/TAC 値の正確かつ信頼度の高い測定は、効率的かつコストパフォーマンスが高い生産操業のために重要です。この値は、酸塩基滴定によって測定されます。Ecotrode plus 電極を装備したメトロームの自動滴定装置 Ecoタイトレータ―を用いることで、FOS/TAC 値の再現性がある正確な測定が可能となります。
- AN-T-213【技術資料】ヨウ素滴定によるプール水・上下水中オゾン濃度測定
この技術資料では、DIN 38408-3に準拠した水中のオゾン濃度をヨウ素滴定によって測定する方法を解説します。ヨウ化カリウムでオゾンからヨウ素を遊離させ、ダブルPtシート電極で検出しながらチオ硫酸ナトリウムで滴定する手法や、1試料あたり2.5分未満で測定できる分析システムについても紹介します。
- AN-T-214ケルダール法(光度滴定・電位差滴定)による排水中窒素含有量測定
この技術資料では、ASTM D3590に準拠した排水中の窒素含有量をケルダール法による滴定によって測定する方法を解説します。分解・蒸留後のアンモニアをOptrodeによる光度滴定またはdEcotrode plusによる電位差滴定で測定する2通りの手法や、指示薬不要・メンテナンスフリーといったそれぞれの利点についても紹介します。
- AN-T-215【技術資料】自動滴定装置による水酸化リチウムと炭酸リチウムの分析
リチウム塩(炭酸リチウムや水酸化リチウムなど)はリチウムイオン電池の電解質やカソード材料の製造など、様々なアプリケーションに使用されており、自動滴定装置を使用して製造工程の品質管理が行えます。 水酸化リチウムは、車や航空機の重要な潤滑剤であるステアリン酸リチウムの製造にも使用されています。さらに空気清浄剤としても使用されています。 炭酸リチウムは大半がアルミニウムの製造に使用されていますが、ガラスやセラミック業界でも使用されています。さらに鬱病や双極性障害などの精神疾患の治療薬にもなっています。 様々な製造工程で使用される高純度のリチウム塩の品質を把握しておくことが重要です。この資料ではOMNIS滴定装置を使用して水酸化リチウムおよび炭酸リチウムの測定例を紹介しています。
- AN-T-216【技術資料】自動滴定装置による硝酸リチウムの完全自動測定
硝酸リチウムは吸湿性の物質であるため、合成やその他の用途に使用する前に純度の検証が必要です。純度は全自動滴定システムを使用して簡単に測定できます。この分析は、エタノール溶液中でのリチウムとフッ化物の沈殿滴定によって行われます。滴定の利点は、ICP-MS などの他の技術のように、硝酸リチウムをエタノールに溶解した後に希釈する必要がないことです。
- AN-T-217【技術資料】銀滴定による消毒剤中次亜塩素酸塩・塩化ナトリウム測定
この技術資料では、WHO推奨濃度範囲の消毒剤中の次亜塩素酸塩および塩化ナトリウム含有量を、硝酸銀を用いた銀滴定によって測定する方法を解説します。Ag-Titrodeによる電位差検出で、過剰ヨウ化カリウムを用いた逆滴定と塩化ナトリウムの直接滴定を組み合わせた2段階手法についても紹介します。
- AN-T-218コバルト、ニッケル、マンガンからなるリチウムイオン電池正極材料の完全自動滴定
ニッケル、コバルト、マンガン酸化物の混合物である、いわゆる「NCM」は、酸化コバルトなどの従来の化合物に代わる正極材料として注目を集めています。焼結後の材料やリサイクル電池の品質分析は滴定で可能です。この技術資料ではOMNIS とオプションのピペッティングを組み合わせたシステムによる完全自動滴定システムでの測定例を紹介しています。
- AN-T-219【技術資料】電位差測定・滴定による小麦粉・生地・パンのpHと総滴定酸度測定
この技術資料では、AOAC 943.02、981.12およびAACC 02-31.01に準拠した小麦粉・生地・パン中のpH値と総滴定酸度(TTA)を電位差測定・滴定によって測定する方法を解説します。913 pH MeterによるpH測定とEco Titratorによる滴定を組み合わせた手法や、省スペースでGLP準拠のシステムについても紹介します。
- AN-T-220【技術資料】銀滴定による生地・パン中塩化ナトリウム測定
この技術資料では、AOAC 971.27に準拠した生地・パン中の塩化ナトリウム含有量を銀滴定によって迅速に測定する方法を解説します。Polytronで均質化した試料をAg Titrodeで電位差検出しながら硝酸銀溶液で滴定する手法や、省スペースでGLP準拠のEco Titratorシステムについても紹介します。
- AN-T-221非水滴定用複合pH電極を用いた終点滴定によるHPLC移動相のpH調整
水性媒質とは電極の応答特性が異なり滴定が難しいHPLC用半水性移動相のpH調整を、終点滴定で自動化する手法を解説します。アセトニトリル・水・トリエチルアミンの混合溶媒を対象に、非水滴定用複合pH電極を用いてpH値を自動調整し、数時間かかる作業を約10分に短縮する方法をトレーサビリティの確保とあわせて紹介します。
- AN-T-222【技術資料】光度滴定による中医薬(生薬)中二酸化硫黄含有量測定
この技術資料では、ISO 22590に準拠した中医薬(生薬)中の二酸化硫黄(SO2)含有量を光度滴定によって測定する方法を解説します。沸騰塩酸で分解しSO2を窒素気流で硫酸に酸化したのち、Optrodeを用いて水酸化ナトリウムで滴定する手法や、冬虫夏草や地竜など多様な生薬への適用例についても紹介します。
- AN-T-223【技術資料】自動滴定装置による電気めっき浴の完全自動分析
電気めっきは、製品の表面を腐食や摩耗から保護し、その使用寿命を大幅に延ばすために利用されています。電気めっき浴の代表的な例としては、アルカリ性の脱脂浴、銅、ニッケル、クロムなどの金属や、塩化物、シアン化物といった成分を含む酸性またはアルカリ性の浴液です。OMNIS サンプルロボットシステムは、自動的にサンプルをピペッティングし、分析を行うことで、手動滴定と比較してより信頼性の高い結果が得られ、複数のパラメータを並行して分析できるため、時間効率も向上します。
- AN-T-224【技術資料】温度滴定による凝集剤・フロック剤中アルミニウム含有量測定
この技術資料では、ABNT NBR 11176に準拠した凝集剤・フロック剤中のアルミニウム含有量を温度滴定によって測定する方法を解説します。試料に塩酸と酢酸緩衝液を加え、Thermoprobe HFで温度変化を検出しながらフッ化ナトリウム溶液で滴定する手法や、859 Titrothermによる迅速な分析についても紹介します。
- AN-T-225自動滴定装置によるコーヒー中のカフェイン、pH、酸度の自動分析
コーヒーの味に影響を与える主な要因の多くは、測定可能な化学的特性と相関しています。これには、pH、滴定酸度、屈折率、およびカフェインが含まれます。これらの分析の多くは、従来、時間のかかる液体クロマトグラフィー(LC)技術を使用した手間のかかる手動のサンプル準備プロセスを含んでいました。 この技術資料では、単一の滴定プラットフォームであるOMNISを使用して、コーヒーの主要な品質パラメータを分析するためのより速く、簡単な代替方法について説明します。
- AN-T-226ベーム滴定(電位差逆滴定)によるグラファイト・酸化グラフェン中官能基測定
この技術資料では、グラファイトおよび酸化グラフェン(GO)表面の官能基量をベーム滴定によって測定する方法を解説します。3種の塩基溶液と2日間反応させた試料を、dEcotrode Plusで電位差検出しながら塩酸で逆滴定する手法や、酸化グラフェンの官能基量が顕著に高い測定結果についても紹介します。
- AN-T-227【技術資料】電位差滴定による乳酸ナトリウム含有量測定
この技術資料では、乳酸ナトリウムの含有量を電位差滴定によって測定する方法を、USP法とメトローム変法の2通りで比較しながら解説します。dEcotrode Plusを用いた電位差検出と、USP法に対してコストを約40%、分析時間を約12%まで削減できるメトローム変法の実測結果についても詳しく紹介します。
- AN-T-229自動滴定装置を使用したサトウキビのジュース中に含まれる石灰塩の測定
この技術資料では、サトウキビのジュース中に含まれるカルシウム化合物を測定する方法を紹介しています。砂糖溶液中の石灰塩の濃度(特に薄液と濃厚液)の制御が重要です。これらのサンプル中の石灰塩の濃度を測定するために、錯滴定がしばしば用いられます。 自動滴定装置にイオン選択電極(ISE)を使用することで、色の変化の判断の主観性が排除されます。
- AN-T-230酸化的開裂を伴うヨウ素滴定によるマンニトール等1,2-ジオールの定量
医薬品や食品分野の品質管理に重要なマンニトールなど、分子中の1,2-ジオール基を過ヨウ素酸で酸化的に開裂させた後、ヨウ素滴定で定量する手法を解説します。生成したヨウ素を複合白金リング電極でチオ硫酸ナトリウムにより滴定し、試薬の自動添加やブランク測定の自動化で低RSDの再現性の高い結果を得る方法を紹介します。
- AN-T-231【技術資料】自動滴定装置による非水溶媒中のカフェインの測定
さまざまな非水製品(非水系溶媒中)のカフェイン含有量を、逆滴定ではなく、正滴定で正確に測定できます。dSolvotrode電極を使用した OMNIS 自動滴定装置は、高性能ソフトウェアと組み合わせた柔軟な分析により、カフェインの非水滴定を正確におこなえます。
- AN-T-232ヨウ素逆滴定によるコーヒー・エナジードリンク中のカフェイン測定
ヨウ素逆滴定は、さまざまな水性サンプル中のカフェイン含有量を正確に測定するために使用される正確な方法です。この技術資料では、dPt 電極を備えた OMNIS 滴定装置を使用したヨウ素逆滴定法により、水性サンプル中のカフェイン含有量を正確に測定しています。
- AN-T-233【技術資料】電位差自動滴定装置によるピロリン酸塩の測定
この技術資料では、OMNIS サンプル ロボット S と dUnitrode電極を搭載したOMNIS 電位差自動滴定装置を使用して、水溶液中のピロリン酸塩含有量を正確に測定する方法を紹介しています。
- AN-T-234【技術資料】電位差滴定によるOMNISと888 Titrandoの精度比較
この技術資料は、メトロームの自動滴定装置OMNIS と 888タイトランドの両方を保有している台湾のお客様が、実際に比較実験して、アルミニウム エッチング浴中の硝酸、リン酸、酢酸の測定、水酸化テトラメチルアンモニウム (TMAH) の濃度定量をしたデータをいただいたものです。同一の分析パラメーターが使用され、OMNIS が他の滴定装置と同等またはそれ以上の結果をもたらすことが示されました。
- AN-T-235複合pH電極を用いたリチウムイオン電池用カーボンブラックのpH測定
リチウムイオン電池の正極材に不可欠な導電性カーボンブラックの品質管理に重要なpH値を、正確かつ確実に測定する手法を解説します。複合pH電極を装備した913 pHメーターを用い、ASTM D1512、ISO 787-9、GB/T 1717に準拠してカソードスラリーのpHを高精度に測定する方法を、電極の洗浄性とあわせて紹介します。
- AN-T-236【技術資料】電位差滴定による水酸化ナトリウム滴定溶液を用いた塩酸の定量
塩酸は強い無機鉱酸であり、化学工業において非常に重要な役割を担っています。塩酸を水酸化ナトリウムで電位差滴定する方法は、実験室で行われる最も重要かつ頻繁な分析の一つです。本アプリケーションノートでは、pH電極に統合されたPt1000温度センサーを用いて、最も正確な結果を得るためにNaOHで塩酸の濃度を測定する酸塩基滴定法をご紹介します。
- AN-T-237【技術資料】自動滴定装置を使用した水酸化ナトリウムによるリン酸の定量
リン酸は三価の無機酸で、多くの用途に使用されます。リン酸は、リン酸肥料の製造原料、洗剤、リン酸燃料電池の電解質、錆除去剤、鉄や亜鉛のパッシベーションによる防食などに用いられます。この技術資料では、リン酸の濃度を水酸化ナトリウムで滴定し、すべての解離可能なプロトンを含む濃度を測定する酸-塩基滴定の方法が紹介されています。
- AN-T-238【技術資料】水サンプルのアルカリ度(P-アルカリ度およびM-アルカリ度)の滴定
アルカリ度(時には水の酸消費量とも呼ばれる)は、酸を中和する能力の指標となります。主に炭酸水素塩や炭酸塩含有量に依存して決まります。したがって、総アルカリ度(M-アルカリ度)と炭酸塩アルカリ度(P-アルカリ度)の区別がなされます。 総アルカリ度(M-アルカリ度)は、塩酸を滴定溶液とした滴定によりpH 4.5まで行われます(pH4.5は、指示薬メチルオレンジの変色点となります。)。終点をpHが8.3とした場合は、炭酸塩アルカリ度(P-アルカリ度)となります。(pH 8.3は、指示薬フェノールフタレインの変色点となります。) この技術資料では、滴定による水のpHとアルカリ度の測定方法を解説しています。この手法は、EPA 310.1、標準方法2320 B(滴定法)、ASTM D1067、さらにEN ISO 9963-1と9963-2、上水試験法、JIS K 0400-15-10及び-20に準拠しています。(JIS k 0400-15-20 の終点は、pH5.4ですが、滴定装置の設定を変更することで対応できます。)
- AN-T-239【技術資料】自動滴定装置による過塩素酸による弱塩基の非水滴定
この技術資料は、アミンの非水過塩素酸滴定について紹介しています。トリエタノールアミン (TEA) の濃度は、ソルボトロード・イージークリーン (Solvotrode easyClean) 電極と塩化リチウム-エタノールを電解液(電極内部液)として用い、過塩素酸-氷酢酸溶媒で滴定します。
- AN-T-240【技術資料】導電率滴定法を用いた全酸価(TAN:Total Acid Number)の測定
全酸価(TAN:Total Acid Number)は、油類や燃料の酸性度を評価するうえで重要な指標です。本アプリケーションノートでは、導電率滴定法を用いてTANを測定します。
- AN-T-242ASTM D3242に準拠した光度滴定法による航空タービン燃料の酸価
腐食や燃料中の水分分離性能の低下を招く航空タービン燃料中の微量な酸を、ASTM D3242に準拠した光度滴定法で完全自動測定する手法を解説します。滴定量がごく微量で経験の浅い分析者には手動判定が難しいこの試験を、光学センサーによる終点検出と窒素パージを含む脱気システムの自動制御で高精度に自動化する方法を紹介します。
- AN-T-243複合白金リング電極を用いたヨウ素滴定によるビート糖中の低濃度亜硫酸塩測定
ビート由来の砂糖生産が拡大する中、ビート糖中に天然由来で微量に含まれる亜硫酸塩を、複合白金リング電極を用いたヨウ素滴定によって電位差自動測定する手法を解説します。標準液による滴定溶液の標定手順や、過滴定を避ける低速滴定条件の設定など、従来は経験豊富な分析者が必要だった手動測定を自動化する方法を紹介します。
- AN-T-244複合白金リング電極を用いたヨウ素滴定による希薄チオ硫酸ナトリウムの標定
希薄なチオ硫酸ナトリウム滴定溶液(0.01・0.002 mol/L)の標定を、複合白金リング電極を用いたヨウ素滴定で高精度に行う手順を解説します。低濃度特有の電極応答の鈍化を避ける滴定速度の調整や、秤量誤差を防ぐための一次標準物質溶液のマクロピペットによる分注方法など、OMNIS装置での実施手順を紹介します。
- AN-T-245【技術資料】二相滴定法によるイオン性界面活性剤の光度滴定
本研究で示すように、OMNIS システムを用いることで、Epton 二相滴定法によるイオン性界面活性剤の正確かつ信頼性の高い測定が可能です。
- AN-T-246硝酸銀滴定溶液を用いた沈殿滴定法によるカチオン性界面活性剤の純度測定
本アプリケーションでは、陽イオン性界面活性剤 TEGOtrant の標準化を、電位滴定法および近赤外分光法(NIRS)を用いて実施します。
- AN-T-247EN 14104に準拠した光度滴定法によるバイオディーゼルの酸価
バイオディーゼル(FAME)の純度や安定性を示す酸価を、EN 14104に準拠した光度滴定法で迅速かつ高精度に測定する手法を解説します。中和済み2-プロパノールとフェノールフタレインを添加したサンプルを水酸化カリウム/2-プロパノール滴定溶液で滴定し、低い測定範囲でも信頼性の高い結果を得る方法を紹介します。
- AN-T-249ISO 23597に基づく光度滴定によるレアアース(希土類元素)の分析
価格や用途を左右する重要な品質指標である希土類元素(レアアース)製品の純度を、ISO 23597に準拠した光度滴定法で測定する手法を解説します。キシレノールオレンジとEDTAを用いた絶対錯滴定法により、原子吸光分析法のような検量線作成を必要とせず、約100%の回収率と高い再現性を得る方法を紹介します。
- AN-T-250【技術資料】電位差自動滴定装置によるレアアース (希土類元素) の分析
このアプリケーションでは、希土類元素(REE)の定量に適したCu-ISEによる電位差逆滴定法を紹介しています。複雑なマトリックス中でも高い回収率で選択的な定量が可能で、ICPと同様の試料前処理に対応する、迅速かつ費用対効果に優れた絶対分析法です。
- AN-T-251電位差滴定による炭酸リチウム中炭酸塩含有量測定(ISO 10662)
この技術資料では、電位差滴定を用いて、リチウムイオン電池のカソード材料である炭酸リチウム中の炭酸塩含有量を測定する分析手法を紹介します。ISO 10662ドラフト規格に準拠し、OMNIS Advanced TitratorとOMNIS Sample Robotによる自動化分析条件、高い再現性での測定結果について解説します。
- AN-U-001UV/Vis検出陽イオンクロマトグラフィーによる臭化リチウム中5成分測定
臭化リチウム中のニッケル・亜鉛・コバルト・鉄(II)・マンガンを、陽イオンクロマトグラフィーで測定する手法を解説します。アスコルビン酸による希釈前処理に加え、Metrosep C 2 - 150カラムとPARを用いたポストカラム反応後の520 nmでのUV/Vis検出条件、ニッケルが検出された試料や添加試料の測定結果についても解説します。
- AN-U-002UV/VIS検出ICによる1%塩化ナトリウム中微量臭化物・硝酸イオン測定
1%塩化ナトリウム溶液中の臭化物イオンと硝酸イオンを、化学サプレッション後のUV/VIS検出(205 nm)を用いた陰イオンクロマトグラフィーで測定する方法を解説します。Metrosep A Supp 5 - 150カラムによる分離条件、サプレッサーの構成、運転条件、高濃度の塩化物イオン共存下での測定結果を解説します。
- AN-U-003UV/Vis検出イオン排除クロマトグラフィーによるグリコール酸・乳酸分離
ドラッグデリバリーシステムに用いられるN-メチルピロリドン(NMP)の共存下で、グリコール酸と乳酸を、イオン排除クロマトグラフィーとUV/Vis検出で分離する手法を解説します。Hamilton PRP X-300カラムと硫酸溶離液を用いた210 nmでの検出条件、各成分の溶出時間や標準溶液の測定結果についても解説します。
- AN-U-008電気伝導度・UV検出ICによる塩化マグネシウム中微量陰イオン5成分測定
塩化マグネシウム(MgCl2)中のフッ化物イオン、臭化物イオン、硝酸イオン、リン酸イオン、硫酸イオンを、化学サプレッションによる電気伝導度検出とUV/VIS検出を組み合わせた陰イオンクロマトグラフィーで測定する方法を解説します。Metrosep A Supp 5 - 250カラムでの分離条件、UV検出を併用する利点、添加試料の測定結果を解説します。
- AN-U-009UV/Vis検出イオンクロマトグラフィーによるオキソ酸イオン4成分分離
標準溶液中のヨウ素酸・亜塩素酸・臭素酸・亜硝酸を、サプレッサー式陰イオンクロマトグラフィーで分離する手法を解説します。Metrosep A Supp 10 - 250カラムを用いた分離に加え、ポストカラム反応後の352 nmでのUV/Vis検出条件、1000 µLの大量注入やPEEK製ミキシングコイルへの交換についても解説します。
- AN-U-010電気伝導度・UV検出ICによるエビ養殖場海水中亜硝酸・硝酸・リン酸測定
エビ養殖場の海水中の亜硝酸、硝酸、リン酸を、化学サプレッションによる電気伝導度検出とUV/VIS検出を組み合わせた陰イオンクロマトグラフィーで測定する方法を解説します。Metrosep A Supp 10 - 100カラムと炭酸塩系溶離液による分離条件、サプレッサーの構成、各成分の実試料での測定結果を解説します。
- AN-U-011UV検出逆相クロマトグラフィーによる発泡錠中N-アセチルシステイン測定
USPに準拠し、副鼻腔炎治療薬の発泡錠中のN-アセチルシステインとフェニルアラニンを、逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。亜硫酸水素ナトリウム溶液による試料調製に加え、Prontosil 120-5-C18-AQカラムを用いた214 nmでの検出条件、1錠あたりの含量、システム適合性の結果についても解説します。
- AN-U-012UV/VIS検出ICによるボトル入り飲料水中微量ヨウ化物イオン測定
ボトル入り飲料水中の微量ヨウ化物イオンを、陰イオンクロマトグラフィーとUV/VIS検出(220 nm)で測定する方法を解説します。Metrosep A Supp 4 - 250カラムと炭酸塩系溶離液による分離条件、サプレッサーの構成、前処理なしの直接注入、750 μLの大容量注入での繰り返し測定の結果と回収率を解説します。
- AN-U-013UV/Vis検出陰イオンクロマトグラフィーによるホスホン酸3成分測定
水溶液中のHEDPA・PBTC・NTPの3種のホスホン酸を、陰イオンクロマトグラフィーで測定する手法を解説します。Metrosep A Supp 3カラムと硝酸溶離液を用いた分離に加え、硝酸鉄(II)溶液とのポストカラム反応後の330 nmでのUV/Vis検出条件、各成分2.35〜2.67 mg/Lの測定結果についても解説します。
- AN-U-014UV検出陰イオンクロマトグラフィーによる塩化カルシウム中臭化物測定
塩化カルシウム二水和物中の臭化物を、陰イオンクロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。試料の溶解による前処理に加え、Metrosep A Supp 5 - 250カラムと10%アセトニトリルを含む塩化カルシウム溶離液を用いた205 nmでの検出条件、臭化物172.5 mg/kgの測定結果についても解説します。
- AN-U-015UV/Vis検出イオンクロマトグラフィーによる皮革抽出液中六価クロム測定
皮革の水抽出液中の六価クロムを、陰イオンクロマトグラフィーで測定する手法を解説します。メトロームのインライン透析による前処理に加え、ジフェニルカルバジドとのポストカラム反応後の540 nmでのUV/Vis検出、Metrosep A Supp 5 - 150カラムを用いた分析条件、標準溶液のイオン強度調整についても解説します。
- AN-U-016UV/VIS検出逆相クロマトグラフィーによるコーラ飲料中カフェイン測定
コーラ飲料中のカフェインを、逆相クロマトグラフィーとUV/VIS検出で測定する方法を解説します。Prontosil 120 C18 AQカラムとリン酸二水素ナトリウム・アセトニトリル溶離液による分離条件、254 nmでの検出、脱気のみの試料前処理、通常のコーラとカフェインレスコーラの測定結果の比較を解説します。
- AN-U-018ポストカラム吸光検出ICによる水中臭素酸イオン測定 EPA 317.0準拠
水中の臭素酸イオンを、サプレッサーを用いた陰イオンクロマトグラフィーとポストカラム反応後のUV/VIS検出で測定する方法を解説します。Metrosep A SUPP 5カラムによる分離、EPA 317.0に記載されたo-ジアニシジン法のポストカラム反応、450 nmでの検出条件、標準溶液の測定例を解説します。
- AN-U-022UV検出イオンクロマトグラフィーによるミネラルウォーター中微量亜硝酸測定
ミネラルウォーター中の微量亜硝酸イオンを、陰イオンクロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。インライン脱気後の直接注入に加え、Metrosep A Supp 10 - 100カラムと炭酸ナトリウム系の溶離液を用いた205 nmでの検出条件、2.7 µg/Lの試料と5 µg/L添加試料の測定結果についても解説します。
- AN-U-023UV検出イオンクロマトグラフィーによる塩化ナトリウム中微量陰イオン測定
10 g/Lの塩化ナトリウム溶液中の亜硝酸・臭化物・硝酸・ヨウ化物を、陰イオンクロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。前処理なしの分析の流れに加え、塩化ナトリウム溶離液とMetrosep A Supp 5 - 250カラムを用いた210 nmと230 nmでの検出条件、µg/Lレベルの測定結果についても解説します。
- AN-U-024UV/Vis検出イオンクロマトグラフィーによるバナジウム形態別測定
ベンフィールド液中のバナジウム(IV)とバナジウム(V)を、陰イオンクロマトグラフィーとUV/Vis検出で形態別に測定する手法を解説します。溶離液による1000倍希釈の前処理に加え、EDTAを含む溶離液を用いた282 nmでの検出条件、バナジウム(IV)96%・バナジウム(V)98%の添加回収率についても解説します。
- AN-U-025UV検出逆相LCによるニッケルめっき浴中サッカリン・分解生成物測定
ニッケルめっき浴中のサッカリン、ベンズアミド、o-トルエンスルホンアミドを、逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する方法を解説します。Prontosil 120-5-C18 AQカラムとリン酸二水素カリウム緩衝液・メタノール溶離液による分離条件、100倍希釈の試料調製、添加試料の測定結果を解説します。
- AN-U-026【技術資料】UV検出逆相クロマトグラフィーによる清涼飲料水中4成分測定
清涼飲料水中のフェニルアラニン・アスパルテーム・カフェイン・安息香酸を、逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。前処理なしの直接注入に加え、Prontosil 120-5-C18 AQ 150カラムと水/アセトニトリル/メタノール溶離液を用いた254 nmでの検出条件、4成分の定量結果についても解説します。
- AN-U-027UV検出逆相LCによるセファゾリンのシステム適合性評価 USP準拠
セファゾリンのシステム適合性試験を、USP 28-NF 23に準拠した逆相クロマトグラフィーとUV検出で行う方法を解説します。Prontosil 120-5-C18 AQカラムを用いた分離条件、サリチル酸を内標準とする試料調製、理論段数や分離度など評価項目と規定値との比較、試料中セファゾリンの定量結果を解説します。
- AN-U-028UV検出逆相クロマトグラフィーによるアスピリン錠中サリチル酸不純物測定
USP 28-NF 23(第2追補)に準拠し、アスピリン錠に含まれる不純物サリチル酸とアセチルサリチル酸を、逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。Prontosil 120-5-C18 AQ 150カラムと1-ヘプタンスルホン酸ナトリウムを含む溶離液を用いた280 nmでの検出に加え、分離度などのシステム適合性の結果についても解説します。
- AN-U-029【技術資料】UV検出逆相LCによるクロキサシリンナトリウム測定 USP準拠
クロキサシリンナトリウムを、USP 28-NF 23に準拠した逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する方法を解説します。Prontosil 120-5-C18 AQカラムとリン酸二水素カリウム緩衝液・アセトニトリル溶離液による分離条件、試料調製、運転条件、システム適合性の確認結果と規定値との比較を解説します。
- AN-U-030UV検出逆相クロマトグラフィーによるアモキシシリンのシステム適合性評価
USP 28-NF 23(第2追補)に準拠し、アモキシシリンのシステム適合性を、逆相クロマトグラフィーとUV検出で評価する手法を解説します。Prontosil 120-5-C18 AQ 150カラムとリン酸二水素ナトリウム/アセトニトリル溶離液を用いた230 nmでの検出に加え、テーリング係数や理論段数、容量因子などの評価項目と適合判定についても解説します。
- AN-U-031UV・導電率検出イオンクロマトグラフィーによる製紙工程水中硫黄化合物測定
製紙工程水中の硫化物とチオ硫酸を、サプレッサー式陰イオンクロマトグラフィーと、導電率検出・UV検出の同時測定で分析する手法を解説します。Metrosep A Supp 5 - 150カラムとアセトンを含む溶離液を用いた215 nmでの検出条件に加え、500倍希釈と0.45 µmフィルターによる前処理や繰り返し測定の結果についても解説します。
- AN-U-032UV検出陰イオンクロマトグラフィーによる粗バナジン酸溶液中硫化物測定
粗バナジン酸ナトリウム溶液中の硫化物を、陰イオンクロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。超純水による500倍希釈の前処理に加え、Metrosep A Supp 5 - 100カラムと4.0 mmol/L炭酸ナトリウム溶離液を用いた205 nmでの検出条件、硫化物136 mg/Lの測定結果についても解説します。
- AN-U-033UV検出逆相クロマトグラフィーによる錠剤中テオフィリン測定 USP準拠
錠剤中のテオフィリンを、USP 28-NF 23(Supplement 2)に準拠した逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する方法を解説します。Prontosil 120-5-C18 AQカラムを用いた分離条件、テオブロミンを内標準とする定量、システム適合性の確認結果と規定値との比較、錠剤の含量測定の結果を解説します。
- AN-U-034UV検出逆相クロマトグラフィーによるイブプロフェン純度測定(USP)
USP 28-NF 23(第2追補)に準拠し、イブプロフェンの純度をバレロフェノンとあわせて、逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。MetroSil RP3カラムとリン酸でpH 2.5に調整した水/アセトニトリルの溶離液を用いた214 nmでの検出に加え、測定結果や相対保持時間などの適合性判定についても解説します。
- AN-U-035UV検出逆相クロマトグラフィーによる塩酸チアミンの純度測定 USP準拠
塩酸チアミンの純度を、USP 28-NF 23(Supplement 2)に準拠した逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する方法を解説します。Prontosil 120-5-C18 AQカラムと1-オクタンスルホン酸ナトリウムを含む溶離液による分離条件、254 nmでのUV検出、規定値との比較結果を解説します。
- AN-U-036UV検出逆相クロマトグラフィーによる塩酸ラニチジン含量測定(USP)
USP 28-NF 23(第2追補)に準拠し、塩酸ラニチジンの含量を逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。Prontosil 120-5-C18 AQ 150カラムとメタノール/酢酸アンモニウム水溶液の溶離液を用いた322 nmでの検出に加え、理論段数やテーリング係数などのシステム適合性の結果についても解説します。
- AN-U-037UV検出逆相LCによるペニシリンGカリウムのシステム適合性評価 USP準拠
ペニシリンGカリウムと2-フェニルアセトアミドのシステム適合性試験を、USP 28-NF 23に準拠した逆相クロマトグラフィーとUV検出で行う方法を解説します。Prontosil 120-5-C18 AQカラムを用いた分離条件、試料調製、理論段数や分離度など評価項目と規定値との比較、試料の定量結果を解説します。
- AN-U-038【技術資料】UV検出陰イオンクロマトグラフィーによる鉱山排水中硫化物測定
鉱山排水中の硫化物を、陰イオンクロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。前処理なしで注入できる分析の流れに加え、Metrosep A Supp 1 - 250カラムと4.0 mmol/L炭酸ナトリウム溶離液を用いた220 nmでの検出条件、添加試料の測定結果や高濃度の塩化物・硫酸による負のピークについても解説します。
- AN-U-039UV検出逆相クロマトグラフィーによるポリマー中臭素系難燃剤測定
RoHS試験向けのIEC 62321に準拠し、ポリマー中の臭素系難燃剤TBBPA・OCTA・DECAを、逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。n-プロパノールによるソックスレー抽出に加え、Nucleosil EC C18カラムとメタノール・リン酸緩衝液の溶離液を用いた検出条件、許容濃度での添加結果についても解説します。
- AN-U-040UV/Vis検出イオンクロマトグラフィーによる皮膜中六価クロム測定
RoHS指令対応のIEC 62321に準拠し、無色・有色クロメート皮膜を施した金属試料中の六価クロムを、陰イオンクロマトグラフィーで測定する手法を解説します。沸騰超純水での溶出処理に加え、ジフェニルカルバジドとのポストカラム反応後の540 nmでのUV/Vis検出や、Metrosep A Supp 5 - 150カラムを用いた分析条件についても解説します。
- AN-U-041ポストカラム吸光検出ICによるポリマー中六価クロム測定 IEC 62321
ポリマー中の六価クロム(Cr(VI))を、RoHS試験向けのIEC 62321に準拠して測定する方法を解説します。アルカリ分解、Metrosep A Supp 5 - 150カラムによる陰イオン交換クロマトグラフィー、ジフェニルカルバジドとのポストカラム反応後のUV/VIS検出、100 mg/kg相当の添加試料での測定例を解説します。
- AN-U-042UV/Vis検出陽イオンクロマトグラフィーによる食品中メラミン測定
牛乳・乳製品・卵・卵加工食品中のメラミンを、陽イオンクロマトグラフィーとUV/Vis検出で測定する手法を解説します。メトロームのインライン透析による前処理に加え、Metrosep C 4 - 150カラムと1.5 mmol/L硫酸溶離液を用いた240 nmでの検出条件、添加回収率や検出限界の結果についても解説します。
- AN-U-043UV検出逆相クロマトグラフィーによる錠剤中セファドロキシル測定 USP準拠
錠剤中のセファドロキシルを、USP 28-NF 23(Supplement 2)に準拠した逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する方法を解説します。Prontosil 120-5-C18 AQカラムとリン酸緩衝液・アセトニトリル溶離液による分離条件、試料前処理、システム適合性の確認結果と規定値との比較を解説します。
- AN-U-044UV検出イオン排除クロマトグラフィーによるプロセス水中亜ヒ酸・ヒ酸測定
プロセス水中の亜ヒ酸とヒ酸を、イオン排除クロマトグラフィーとUV検出で測定する手法を解説します。Metrosep Organic Acids - 250カラムと100 mmol/L硫酸溶離液を用いた195 nmでの検出に加え、溶離液での100倍希釈による前処理、ヒ酸93 mg/L・亜ヒ酸13 mg/Lの測定結果についても解説します。
- AN-U-045【技術資料】ポストカラム吸光検出ICによるリン酸中アルミニウム測定
リン酸中のアルミニウムを、陽イオンクロマトグラフィーとカテコールバイオレットによるポストカラム反応後のUV/VIS検出で測定する方法を解説します。Metrosep C 4カラムと硫酸・硫酸アンモニウム溶離液、570 nmでの検出、1000倍希釈とろ過による簡便な試料前処理、大容量注入などの運転条件を解説します。
- AN-U-046UV/Vis検出イオンクロマトグラフィーによる酸抽出液中アルミニウム測定
アルカリ金属・アルカリ土類金属・鉄・クロム・モリブデンなどを含む酸性抽出液中のアルミニウムを、陽イオンクロマトグラフィーで測定する手法を解説します。Tironとのポストカラム反応と312 nmのUV/Vis検出を用いた定量法に加え、硝酸抽出液の前処理やNucleosil 5SAカラムでの分析条件、測定結果も解説します。
- AN-U-047サンプル自動前処理(インライン透析)を使用したイオンクロマトグラフィーによる冷却潤滑剤中の硝酸塩と亜硝酸塩の測定
イオンクロマトグラフでサンプル自動前処理システム(インライン透析)をを使用し、時間のかかるサンプル前処理工程を自動化して、冷却潤滑剤中の硝酸塩と亜硝酸塩を自動分析したアプリケーションです。
- AN-U-048導電率・UV/VIS検出ICによるケイ酸塩・ヘキサフルオロケイ酸塩の分離
この技術資料では、ケイ酸塩とヘキサフルオロケイ酸塩を、化学サプレッション後の導電率検出と、ポストカラム反応を用いたUV/VIS検出を組み合わせたイオンクロマトグラフィーで定量する手法を解説します。加水分解の性質を利用した濃度の算出方法や、Metrosep A Supp 7カラムでの分離条件についても解説します。
- AN-U-049ポストカラム反応イオンクロマトグラフィーによる飲料水中の臭素酸イオン測定
この技術資料では、飲料水中の臭素酸イオンを、ISO 11206およびEPA 317に準拠したポストカラム反応イオンクロマトグラフィーで測定する方法を紹介します。Metrosep A Supp 17 - 250/4.0を用いた標準構成と0.05 µg/Lまでの微量構成の分析条件、UV/Vis検出、添加回収試験の結果を解説します。
- AN-U-052【技術資料】ポストカラム吸光検出ICによる遷移金属陽イオン6成分分離
Cu²⁺、Ni²⁺、Zn²⁺、Co²⁺、Mn²⁺、Cd²⁺の遷移金属陽イオン6成分を、イオンクロマトグラフィーで分離する方法を解説します。Metrosep C 4カラムとシュウ酸溶離液、PAR(4-(2-ピリジルアゾ)レゾルシノール)とのポストカラム反応後のUV/VIS検出を用いた手法と装置構成を解説します。
- AN-U-053ポストカラム反応UV/VIS検出ICによる水中微量クロム酸イオンの測定
この技術資料では、水中の六価クロム(クロム酸イオン)を、ポストカラム反応とUV/VIS検出を用いたイオンクロマトグラフィーで低濃度域まで測定する手法を解説します。1,5-ジフェニルカルバジドによる反応や、887 Professional UV/VIS Detectorを用いた装置構成、飲料水での測定結果についても解説します。
- AN-U-054ニンヒドリンを用いたポストカラム吸光検出ICによるアミノ酸17成分分離
医薬品・生化学分野で重要なアミノ酸について、アラニンやアルギニンなど17成分をバイナリーグラジエントで分離する方法を解説します。Metrosep Amino Acids 1カラムとクエン酸リチウム溶離液、120 °Cでのニンヒドリンとのポストカラム反応後のUV/VIS検出、試料の冷却を含むシステム構成を解説します。
- AN-U-055ポストカラム反応UV/VIS検出ICによる細胞培養液中アミノ酸の測定
この技術資料では、細胞培養に用いる増殖培地中のアミノ酸を、ニンヒドリンによるポストカラム反応とUV/VIS検出を用いたイオンクロマトグラフィーで測定する手法を解説します。Metrosep Amino Acids 1カラムとバイナリグラジエントによる分離や、120 °Cでの反応条件、試料の冷却管理についても解説します。
- AN-U-056UV検出イオンクロマトグラフィーによる人工海水中亜硝酸・臭化物・硝酸測定
塩化物イオンが大過剰に存在する人工海水中の亜硝酸・臭化物・硝酸を、陰イオンクロマトグラフィーと218 nmの直接UV検出で同時に測定する手法を解説します。電気伝導度検出では難しい亜硝酸の分析に加え、アセトンを含む溶離液や、メンブレンフィルターによる前処理、mg/Lレベルの各成分の測定結果についても解説します。
- AN-U-057ポストカラム反応UV/VIS検出ICによる飲料水中クロム酸イオンの測定
この技術資料では、飲料水中のクロム酸イオン(六価クロム)を、ポストカラム反応とUV/VIS検出を用いたイオンクロマトグラフィーで測定するEPA Method 218.7の手法を解説します。1,5-ジフェニルカルバジドによる反応や、Metrosep A Supp 5カラムでの分離、添加回収試験の結果も解説します。
- AN-U-058ポストカラム反応とそれに続くUV/VIS検出器を用いた染料サンプル中のクロム酸塩の定量
染料サンプル中の微量クロム酸を分析します。クロム酸(Cr(VI))は毒性があり、発がん性がある可能性があるため、濃度は可能な限り低く抑える必要があります。このサンプルはC18カートリッジで調製し、メトロームのインテリジェント前濃縮技術(MiPCT)を用いて注入します。注入のたびに、前濃縮カラムを洗浄してマトリックス効果を除去する必要があります。この目的には、800 Dosino以外の機器は必要ありません。このシステムは、20~2000 µLのサンプル量に最適化されています。ほとんどのサンプルでは、前濃縮カラムの洗浄は不要です。
- AN-U-059インライン濃縮・ポストカラム吸光検出ICによる給水中遷移金属5成分測定
沸騰水型原子炉の給水中の遷移金属5成分(Fe(III)、Cu、Ni、Zn、Co)を、MiPCTによるインライン濃縮とPARとのポストカラム反応後の可視検出を用いたイオンクロマトグラフィーで測定する方法を解説します。Metrosep A Supp 10カラムの構成、1.0 μg/L添加試料での回収率を解説します。
- AN-U-060【技術資料】UV/VIS検出ICによる冷却水中アゾール系腐食抑制剤測定
冷却水中のアゾール系腐食抑制剤(ベンゾトリアゾール、トリルトリアゾール、メルカプトベンゾチアゾール)を、UV/VIS検出を用いたイオンクロマトグラフィーで測定する方法を解説します。ProntoSil 120-5-C18 AQカラムとリン酸・アセトニトリル溶離液による分離条件、インライン限外ろ過、模擬冷却水での添加試験の結果を解説します。
- AN-U-061ポストカラム反応UV/VIS検出ICによる鉄(II)・鉄(III)の分離
この技術資料では、イオンクロマトグラフィーによる鉄(II)と鉄(III)のスペシエーション分析を解説します。ジピコリン酸との陰イオン性錯体として分離し、ポストカラムで4-(2-ピリジルアゾ)レゾルシノール(PAR)と反応させて510 nmで可視光検出する手法を、Metrosep A Supp 10カラムなどの構成とともに解説します。
- AN-U-063インライン透析を用いた電気伝導度・UV検出ICによる小麦粉中臭素酸測定
小麦粉中の臭素酸イオンを、インライン透析と、サプレッサー後の電気伝導度検出およびポストカラム反応後のUV/VIS検出を併用した陰イオンクロマトグラフィーで測定する方法を解説します。抽出液の超音波処理・遠心分離、Metrosep A Supp 7カラムによる分離条件、50 μg/kg添加試料での回収率を解説します。
- AN-U-065UV検出イオンクロマトグラフィーによるめっき浴中ヨウ素酸・ヨウ化物測定
ニッケルめっき浴中のヨウ素酸とヨウ化物を、陰イオンクロマトグラフィーと直接UV検出で測定する手法を解説します。塩化ナトリウム溶離液とMetrosep A Supp 5 - 250/4.0カラムを用いた230 nmでの検出により、共存イオンの妨害を受けにくい分析条件や、20倍希釈の前処理、添加回収試験の結果についても解説します。
- AN-U-066EN 13368-1に準拠したEDTA、HEDTA、DTPAの定量
キレート剤(錯化剤)は、コバルト、鉄、マンガンなどの微量栄養素と結合させるために肥料中で使用されています。 EN 13368-1 では、EDTA、HEDTA、および DTPA の定量方法が規定されています。サンプルの前処理として、これら3種のキレート剤と錯体を形成させるためにFe³⁺(三価鉄)を添加します。 生成された錯体は陰イオン交換カラム上で分離され、過塩素酸を添加した後に紫外可視吸光光度法(UV/VIS)により検出されます。
- AN-U-067インライン濃縮・ポストカラム吸光検出ICによる微量遷移金属7成分分離
遷移金属7成分(Cu・Ni・Zn・Co・Cd、Fe(II)、Fe(III))を、イオンクロマトグラフィーで微量分離する方法を解説します。陰イオン錯体としての分離、PARとのポストカラム反応後のUV/VIS検出、MiPCTによるインライン濃縮、鉄の価数別分離、Metrosep A Supp 10カラムを解説します。
- AN-U-068EU指令 2018/725 に準ずる玩具から泳動するクロム酸の測定
クロム酸 (Cr(VI)) は、発がん性、変異原性があり、DNA に損傷を与えるとみなされているため、Cr(VI) 濃度はできる限り低く保つべきだとされています。EU 玩具安全指令 2018/725 は、玩具から遊離するクロム酸の泳動限界値を定めています。「HCl 泳動溶液」は、マトリックス除去を伴う Metrohm インテリジェント予備濃縮技術 (MiPCT-ME) によって 2.000 µL が注入される前にバッファーにて希釈されます。測定は、ジフェニルカルバジドによる誘導体化に後続する VIS 検知によって実施されます。
- AN-U-069ポストカラム吸光検出ICによる環境水中六価クロム測定 EPA 218.7準拠
環境水中の低濃度六価クロム(Cr(VI))をイオンクロマトグラフィーで測定する方法を解説します。Metrosep A Supp 10カラムでの分離、ジフェニルカルバジドを用いたポストカラム反応、可視吸光検出によるEPA 218.7準拠の手法と、装置構成、噴水の水やろ過水道水での添加回収試験の結果を解説します。
- AN-U-070全自動前処理を用いたUV検出逆相LCによる錠剤中パラセタモール測定
解熱鎮痛薬パラセタモールの錠剤中含量を、逆相クロマトグラフィーとUV検出(250 nm)で測定する方法を解説します。815 Robotic Soliprep for LCによる溶解・均質化・ろ過・注入の全自動試料前処理、Prontosil 120-5-C18 AQカラムによる分離条件、繰り返し測定の結果と回収率を解説します。
- AN-U-071UV/VIS検出器を用いた人工海水に含まれる亜硝酸塩、臭化物、および硝酸塩の測定
海水中の陰イオンのイオンクロマトグラフによるトレース分析は、高濃度の塩化物のため困難です。塩化物とは対照的に、亜硝酸塩、臭化物および硝酸塩は、波長域の低いUV照射を吸収し、これら3つの陰イオンのUV検出を可能にします。 この Application Note は、塩化ナトリウム溶液によるカラム型Metrosep Carb 2 - 100/4.0における分離について説明しています。これは、過剰塩化物による影響を最小限に抑え、低い検出限界を実現します。
- AN-U-072UV/VIS検出を用いた、ベンフィールド溶液中にEDTA錯体として含まれるバナジウム (IV) およびバナジウム (V) の種分化
ベンフィールド法は、石油および工業ガスからH2SおよびCO2を取り除くための手順としてよく知られています。五酸化バナジウムは腐蝕防止剤として添加され、V(IV)/V(V)が一定の比率にある際に最も効果を発揮します。そのため、V(IV)およびV(V)の種分化と測定は重要です。この種分化は、A Metrosep A Supp 5 - 50/4.0カラムにて、EDTAを溶離液として、282 nmのUV/VIS検出とともに容易に実施することができます。
- AN-U-073過塩素酸塩溶離液およびUV/VIS検出を適用するイオンクロマトグラフィーによる鉱山浸出液における硫黄の種分化
金鉱山では、青酸塩の浸出から、毒性のより低いチオ硫酸塩の浸出プロセスに切り替わる傾向があります。チオ硫酸塩の浸出は、金を最大限に回収し試薬の損失を抑えるための浸出反応の成分の更なる最適化を要する、慎重に取り扱うべきプロセスです。亜硫酸塩、チオ硫酸塩、チオシアン酸塩、およびテトラチオン酸塩は、Metrosep A Supp 5 - 250/4.0カラムにて分離されます。ほとんどの金属過塩素酸塩は水溶性であるため、過塩素酸が溶離液として選択されます。これにより、ICシステム中での金属の沈殿を防ぐことができます。
- AN-U-074UV/VIS検出を伴うイオンクロマトグラフィーによるタバコ中の亜硝酸塩および硝酸塩の測定
タバコに含まれる亜硝酸塩は、タバコ特有のニトロソアミンの解放を促進します。これらニトロソアミンの多くは発がん性を有します。そのため、タバコに含まれる亜硝酸塩の測定が必要とされます。この application では、タバコの酢酸抽出物における亜硝酸塩および硝酸塩の測定について説明しています。イオンクロマトグラフィーによる分離の後、連続サプレッションを伴うUV/VIS検出が実施されます。
- AN-U-075UV/VIS検出を伴うイオンクロマトグラフィーによるワクチン中のアルミニウム (Al3+) の測定
アルミニウムは (ゲルまたは塩で)、アジュバントとしてワクチンに用いられます。これは、免疫反応の増強を補助します。ワクチンに含まれるアルミニウムの量は、USP などによって規制されています。USP によれば、1回のワクチン投与量に含まれる Al3+ の最大量は 0.85 から 1.25 mg の間です。この記事では、UV/VIS 検出を伴うイオンクロマトグラフィーによる 8-ヒドロキシキノリン錯体としてのアルミニウムの測定について説明しています。
- AN-U-076USP 総則 <591>1)に準拠した酸化亜鉛の分析
USPは、総則<591>「亜鉛の測定」モノグラフを、分析のためのメソッドとしてイオンクロマトグラフィーを含むものと更新しています。酸化亜鉛は、様々なスキンケアクリーム、薬剤、製剤に使われています。イオンクロマトグラフィー分析は、例えばL91 (Metrosep A Supp 10)などを用いた亜鉛の分離に続いて、4-(2-ピリジルアゾ)レゾルシノール (PAR) 試薬を用いたポストカラム反応、および後続する波長 530 nm での検出を含みます。キーワード: USP<591>
- AN-U-077EN ISO 15192 (消化された土壌) および EN 16318 (肥料) に準じた強アルカリ消化溶液中のクロム酸塩
土壌中の六価クロム (クロム酸塩) は発がん性を有するため、最小限に抑える必要があります。クロム酸塩は、Cr(VI)を含む肥料を使用することで土壌に取り込まれる場合があります。このクロム酸の多くは、有機物の酸化にょってCr(III)に還元されます。残存するクロム酸塩は、1,5-ジフェニルカルバジドによるポストカラム反応およびそれに続く538 nmでの可視検出を伴うイオンクロマトグラフィーの後続するアルカリ消化により、ISO 15192に準じて測定されます。EN 16318の工程Bはアルカリ消化と、肥料と同じ分析工程を採用しています。
- AN-U-078冷却剤中のケイ酸塩の測定
スケールの形成は、オペレーションに莫大な損失を与えるシステムダメージを引き起こし得る冷却システムの重大な問題です。スケール形成において重要な成分の1つがシリカです。非晶質シリカと金属ケイ酸塩は、特にスケールを形成しやすい傾向があります。それゆえ、冷却剤中のシリカの濃度を知ることは重要です。UV/VIS検出およびPCRを伴うイオンクロマトグラフィーにより、遊離ケイ酸塩量および総ケイ酸塩量の両方を測定することができます。超純水でのサンプルの希釈、ならびに直接注入により、遊離ケイ酸塩の濃度が導き出されます。総ケイ酸塩量は、アルカリ性溶離液でのサンプル希釈による非結晶シリカの加水分解、ならびに分析前の反応時間 (例えば4時間など) 後の注入の後に測定されます。
- AN-U-079ポストカラム反応-UV/Vis検出による飲料水中の微量六価クロム測定
この技術資料では、陰イオン交換クロマトグラフィーとポストカラム反応-UV/Vis検出を組み合わせ、飲料水中の微量な六価クロムをEN ISO 18724の付属書Cに準拠して定量する分析手法を紹介します。前処理不要な直接注入と、1,5-ジフェニルカルバジドを用いた高感度な検出条件について、詳しく丁寧に解説します。
- AN-U-080UV検出イオンクロマトグラフィーによる食肉製品中亜硝酸塩・硝酸塩の測定
この技術資料では、食肉製品中の亜硝酸塩・硝酸塩をUV検出イオンクロマトグラフィーで測定する方法を解説します。Carrez沈殿とInline Ultrafiltrationを用いた前処理や、2本のカラムを直列に接続した分離条件、定量下限5 mg/kg未満の高感度な分析が可能な品質管理への適用についても解説します。
- AN-V-001Iron, cadmium, lead, and copper in cobalt acetate solution
Determination of Fe, Pb, Cd, and Cu in Co(Ac)2 solution using the MME.
- AN-V-002Chromium, manganese, and titanium in polyterephthalic acid solution
Determination of Cr, Mn, and Ti in a PTA solution containing HCl.
- AN-V-003Nickel, cobalt, and iron in polyterephthalic acid solution
Determination of Ni, Co, and Fe in a PTA solution containing HCl.
- AN-V-004Zinc, cadmium, lead, copper, and chromium in triglyceride
Determination of Zn, Cd, Pb, Cu, and Cr in triglyceride.
- AN-V-006Cadmium, lead, and antimony in acetic acid
Determination of Cd, Pb, and Sb in acetic acid.
- AN-V-009Cadmium, lead, and copper in brine and sodium hydroxide
Determination of Cd, Pb, and Cu in brine and NaOH.
- AN-V-010Zinc, cadmium, lead, copper, iron, nickel, and cobalt in NaOH in one run
Simultaneous determination of Zn, Cd, Pb, Cu, Fe, Ni, and Co in 50% NaOH.
- AN-V-015Nickel, antimony, cadmium, thallium, and copper in a neutral, highly concentrated zinc solution
Determination of Ni, Sb, Cd, Tl, and Cu in a neutral, highly concentrated zinc solution from the plating industry.
- AN-V-016銀めっき液中のニッケル(Ni)、鉄(Fe)、銅(Cu)の濃度測定
銀めっき液中の ニッケル(Ni)、鉄(Fe)、銅(Cu)の濃度測定を紹介しています。
- AN-V-017銀めっき液中の クロム(Cr) とセレン( Se) の濃度測定
銀めっき液中の クロム(Cr) とセレン( Se) の濃度測定を説明します。
- AN-V-018有機酸めっき液中のスズ(Sn)と鉛(Pb)の濃度測定
有機酸めっき液中のスズ(Sn)と鉛(Pb)の濃度測定について説明します。
- AN-V-019無電解ニッケルめっき液中の鉛(Pb)の濃度定量
無電解ニッケルめっきは、様々な工業生産プロセスで使用されています。プリント回路基板の製造におけるENIG(無電解ニッケル、無電解金)プロセスとENEPIG(無電解ニッケル、無電解パラジウム、無電解金)プロセスは、無電解ニッケルめっきプロセスの最初のステップであるため、この工程の歩留まりに大きく関与しています。めっき不良による規格外製品の量を減らすことで、メーカーは大幅なコスト削減を実現できます。 ディファレンシャル・パルス・アノード・ストリッピング・ボルタンメトリーは、希釈後の活性鉛(Pb)濃度を測定するために使用することができます。ボルタンメトリーによる定量は、この用途において、簡便、高感度、選択的で干渉を受けない方法として確立されています。
- AN-V-022Antimony and bismuth in an alkaline zinc oxide solution in one run
Simultaneous determination of Sb and Bi in an alkaline ZnO solution.
- AN-V-023Aluminum in an alkaline zinc oxide solution
Determination of Al in alkaline ZnO solution with Eriochrome Blue Black R at 60 °C.
- AN-V-024エッチング液中の銅(Cu)とクロム(Cr)の濃度測定
エッチング液中の銅(Cu)とクロム(Cr)の濃度測定について説明します。マンガン(Mn)とニッケル(Ni)の濃度が高いため、銅(Cu)はEDTA錯体として、マンガン(Mn)はDTPA錯体として測定します。
- AN-V-026Iron and zinc in a nickel sulfate bath containing surfactants
Determination of Fe and Zn in a nickel sulfate bath containing surfactants after UV digestion.
- AN-V-027Copper in a nickel sulfate bath containing surfactants
Determination of Cu in a nickel sulfate bath containing surfactants after UV digestion.
- AN-V-028Zinc, cadmium, lead, nickel, and cobalt in hydrochloric acid
Determination of Zn, Cd, Pb, Ni, and Co in hydrochloric acid (37.8%).
- AN-V-029Zinc, cadmium, lead, nickel, and cobalt in Javelle water
Determination of Zn, Cd, Pb, Ni, and Co in Javelle water.
- AN-V-030Zinc, cadmium, lead, nickel, and cobalt in iron(III) chloride solution (40%)
Determination of Zn, Cd, Pb, Ni, and Co in FeCl3 solution of 40%.
- AN-V-031Coumarin and tartrazine in vodka
Determination of coumarin and tartrazine in vodka.
- AN-V-032Zinc, cadmium, lead, copper, iron, nickel, and cobalt in freeze-dried hops
Determination of Zn, Cd, Pb, Cu, Ni, Co, and Fe in freeze-dried hops after a wet digestion.
- AN-V-033Zinc, lead, copper, and iron in sugar
Determination of Zn, Pb, Cu, and Fe in sugar after wet digestion.
- AN-V-035Zinc, cadmium, lead, and copper in chili sauce after UV digestion
Determination of Zn, Cd, Pb, and Cu in chili sauce after digestion UV.
- AN-V-036Mercury in chili sauce after UV digestion
Determination of Hg in chili sauce after UV digestion.
- AN-V-038Aluminum in albumin lyophilizate after digestion
Determination of aluminum with Eriochrome Blue Black R at 60 °C in albumin lyophilizate after a wet digestion.
- AN-V-039Zinc, cadmium, lead, and copper in whiskey after UV digestion
Determination of Zn, Cd, Pb, and Cu in whiskey after UV digestion.
- AN-V-041Cadmium, lead, copper, nickel, and cobalt in soybean oil after digestion
Determination of Cd, Pb, Cu, Ni, and Co in soybean oil after extraction by boiling with HCl under reflux.
- AN-V-043Zinc in a herbal pharmaceutical drug against prostate cancer
Determination of zinc in a herbal pharmaceutical drug against cancer of the prostate.
- AN-V-044Boron in human plasma using Beryllon III as a ligand
Voltammetric determination of boron in plasma using Beryllon III as a ligand [L. Thunus (1996), Anal. Chim. Acta 318: 303–308].
- AN-V-045電気化学測定装置による飲料水中に含まれるウランの測定
飲料水中のウランは、ハンギング水銀ドロップ電極 (HMDE) での吸着ストリッピング ボルタンメトリー (AdSV) によって測定できます。 クロラニル酸は、キレート試薬として使用されます。
- AN-V-046Zinc, cadmium, lead, copper, nickel, and cobalt in vitamin tablets
Determination (after digestion) of zinc, cadmium, lead, copper, nickel, and cobalt in fabrication powder of vitamin tablets.
- AN-V-047Manganese, iron, and molybdenum in vitamin tablets
Determination of manganese, iron, and molybdenum (after digestion) in fabrication powder of vitamin tablets.
- AN-V-048Clotiapine in a standard sample
Determination of clothiapine in a pharmaceutical standard.
- AN-V-051Cadmium and lead in a herbicide
Determination of cadmium and lead in herbicide powder containing 37% copper after digestion.
- AN-V-053Artemisinin and artesunate in a standard sample
Determination of artemisinin and artesunate in a standard.
- AN-V-054Palladium in pharmaceutical products
The concentration of Pd in pharmaceutical products is determined by polarography after wet digestion.
- AN-V-055ß-Propiolactone in vaccine
Determination of ß-propiolactone in vaccine.
- AN-V-056Ascorbic acid in vitamin capsules
Determination of ascorbic acid (vitamin C) in vitamin capsules after sample digestion.
- AN-V-057Thiomersal in eye drops
Thiomersal (also called thimerosal) is a mercury containing organic molecule that has been widely used as preservative for vaccines and eye drops. It is very effective, even in very low concentrations, against a wide range of microorganisms and viruses. To reduce the risk for consumers the maximum concentration of mercury in the products is limited by the authorities. Polarography or voltammetry can be used to accurately determine the concentration of thiomersal in vaccines or other cosmetic and pharmaceutical solutions (such as eye drops). The method is simple to perform, specific, and free of interferences.
- AN-V-058Cysteine and cystine in an infusion solution
Determination of cysteine and cystine in an infusion solution.
- AN-V-0591-Methyl-nicotinamide hydrochloride in a standard solution
Determination of 1-methyl-nicotinamide hydrochloride in a standard using Na2CO3 as electrolyte.
- AN-V-060Cysteine and cystine in caseinate
Determination of cysteine and cystine in caseinate after sample preparation with NaOH.
- AN-V-061Iron speciation in water with the Multi-Mode Electrode pro
Accurate determination of Fe(II) and Fe(III) in water is crucial for many industries. Cathodic sweeping voltammetry (CSV) offers a robust, cost-effective solution.
- AN-V-0624-Carboxybenzaldehyde in polyterephthalic acid
4-Carboxybenzaldehyde can be reduced directly on the DME in a solution containing ammonium.
- AN-V-063Cyanide in gases resulting from the incineration of plastic insulating materials
Polarographic determination of cyanide in gases resulting from the incineration of plastic insulation materials after sample preparation.
- AN-V-064Free styrene in polystyrene and mixed polymers
Determination of styrene monomers in polystyrene. Free styrene is converted to a polarographically active pseudonitrosite.
- AN-V-065Tungsten in the organic phase
Determination of W(VI) in the organic phase after digestion
- AN-V-068Cadmium and lead in seawater
Cd and Pb can be determined in seawater samples in the ng/L concentration range by anodic stripping voltammetry on a mercury film electrode (MFE).
- AN-V-069Nickel and cobalt in seawater
Nickel and cobalt can be determined in seawater by adsorptive stripping voltammetry (AdSV) at the HMDE.
- AN-V-070Determination of iodide in glacial acetic acid
Iodide contamination in glacial acetic acid poses risks for downstream processes. Cathodic stripping voltammetry (CSV) at the HMDE offers reliable iodide measurement.
- AN-V-071Rhodium and platinum in drinking water
Rhodium and platinum can be determined in water samples after UV digestion and complexation by adsorptive stripping voltammetry (AdSV) at the HMDE.
- AN-V-072NTA and EDTA in wastewater
NTA and EDTA can be determined as their bismuth complexes at the DME.
- AN-V-073Ascorbic acid in orange juice
Ascorbic acid (vitamin C) can be determined in fruit and vegetable juices at the DME without sample preparation.
- AN-V-074Riboflavin in vitamin tablets
Riboflavin (vitamin B2) can be determined in vitamin preparations at the DME.
- AN-V-075Nicotinamide in vitamin tablets
Nicotinamide (vitamin B3, vitamin PP) can be determined in vitamin preparations at the DME.
- AN-V-076金めっき液中のコバルト(Co)の濃度測定
コバルト(Co)は、5-スルホサリチル酸を支持電解液に、ジメチルグリオキシム(DMG)を錯化剤として用い、滴下水銀電極(DME)で高濃度の金(Au)の存在下で測定できます。
- AN-V-077Nickel and cobalt in zinc plant electrolytes (concentrated zinc sulfate solutions)
Nickel can be determined in concentrated zinc solutions by adsorptive stripping voltammetry (AdSV) at the HMDE using ammonia buffer as supporting electrolyte and dimethylglyoxime (DMG) as complexing agent. The determination of cobalt does not work under these conditions as the very high Zn2+ concentration interferes with the Co signal. Therefore, an alternative complexing agent has to be used: α-benzil dioxime in ammonia buffer under addition of sodium nitrite.
- AN-V-078ボルタンメトリー (VA) による亜鉛電解液中の全アンチモン(Sb)の測定
亜鉛製錬プラントの電解液中の全アンチモン(Sb)濃度は、5 mol/L の塩酸中でアノードストリッピングボルタンメトリー(ASV)により測定されます。 0.6 mol/L の塩酸を使用した場合には、アンチモン(III)の濃度のみが選択的に定量できます。 過剰に存在する銅(Cu)による妨害は、銅を選択的に酸化することによって抑制されます。 それにもかかわらず、試料中の銅濃度は、定量に使用できる試料量の上限を制限します。
- AN-V-079めっき液中のゲルマニウム(Ge)の濃度測定
ゲルマニウム(Ge)は、支持電解液として酢酸バッファー、錯化剤としてカテコールを用い、HMDEで吸着 ストリッピング ボルタンメトリー(AdSV)により測定することができます。
- AN-V-080Germanium in lead
Germanium can be determined by adsorptive stripping voltammetry (AdSV) at the HMDE using acetate buffer as supporting electrolyte and catechol as complexing agent.
- AN-V-081Copper, iron, and vanadium in sodium chloride
Copper, iron, and vanadium can be determined in salt samples in the µg/kg concentration range by adsorptive stripping voltammetry (AdSV) at the HMDE. No sample preparation is necessary.
- AN-V-082Different chromium species in sea water
Cr(III) forms an electrochemically active complex with diethylenetriaminepentaacetic acid (DTPA), so does Cr(VI) after in situ reduction on the surface of the HMDE. Depending on the sample preparation procedure and the waiting time after the addition of the complexing agent, the different chromium species can be differentiated:Total active chromium [total concentration of Cr(VI) and free Cr(III)]:The measurement is carried out immediately after the addition of DTPA.; Cr(VI): Between the addition of DTPA and the start of the analysis a minimum waiting time of 30 min is necessary. During this waiting time the Cr(III)-DTPA complex becomes electrochemically inactive.; Cr(III): The difference between the total active Cr and Cr(VI).; Totalchromium: Determination of total active Cr after UV digestion.;
- AN-V-083Zinc, cadmium, lead, and copper in wastewater after UV digestion
Zinc, cadmium, lead, and copper can be determined in wastewater samples after UV digestion by anodic stripping voltammetry (ASV) according to DIN 38406 part 16.
- AN-V-084Total chromium in wastewater after UV digestion (DTPA method)
Total chromium can be determined in wastewater samples. UV digestion is necessary to remove interfering organic matter before the analysis. Complete oxidation of Cr(III) to Cr(VI) is guaranteed by an additional UV irradiation step at pH > 4.
- AN-V-085Elemental sulfur in gasoline
The concentration of elemental sulfur in gasoline is determined by polarography in acetate containing toluene/methanol electrolyte. The determination is linear up to 2 mg/L with respect to the concentration of elemental sulfur in the measuring vessel. Organic sulfur compounds are not detected with this method. The method is not suitable for diesel fuel, because diesel is not completely soluble in the electrolyte used. The gas wash bottle (6.2405.030) for inert gas supply has to be filled with supporting electrolyte.
- AN-V-086Cadmium, lead, and copper in drinking water
Cd, Pb, and Cu can be determined in one run in acetate buffer by anodic stripping voltammetry (ASV).
- AN-V-087Nickel and cobalt in drinking water
Nickel and cobalt can be determined in drinking water in one run by adsorptive stripping voltammetry (AdSV). Dimethylglyoxime (DMG) is used as complexing agent at a pH value of 9.3.
- AN-V-089Mercury in wastewater
Mercury can be determined in wastewater by anodic stripping voltammetry (ASV) on a gold rotating disk electrode (Au RDE). After the addition of hydrochloric acid and hydrogen peroxide, digestion is done by UV irradiation.
- AN-V-090飲料水中のマンガンの測定
飲料水中のマンガン(Mn)は、HMDE の陽極ストリッピング ボルタンメトリー (ASV) によって測定できます。 測定はアルカリ溶液中で行われ、金属間化合物による干渉を防ぐために亜鉛溶液を添加します。
- AN-V-092Nickel in white wine after UV digestion
For the determination of nickel in white wine, UV digestion is required to mineralize the sample. The determination is done by adsorptive stripping voltammetry (AdSV) at the HMDE in ammonia buffer with dimethylglyoxime (DMG).
- AN-V-093Zinc, cadmium, lead, and copper in red wine after UV digestion
Zinc, cadmium, lead, and copper can be determined in red wine after UV digestion by anodic stripping voltammetry (ASV).
- AN-V-094Platinum and rhodium in red wine after UV digestion
For the determination of heavy metals in wine, UV digestion is required to mineralize the sample. The determination of platinum and rhodium is carried out with adsorptive stripping voltammetry (AdSV) at the HMDE.
- AN-V-095Quinine in bitter lemon
Quinine can be determined by polarography at the DME using Britton-Robinson buffer at pH = 7.0 as supporting electrolyte.
- AN-V-096Platinum in urine after UV digestion
Platinum in urine can be determined by adsorptive stripping voltammetry (AdSV) after UV digestion of the sample.