AN-U-070
全自動前処理を用いたUV検出逆相LCによる錠剤中パラセタモール測定
概要
この技術資料では、解熱鎮痛薬パラセタモールの錠剤中含量を、逆相クロマトグラフィーとUV検出で測定する方法を解説します。具体的には、815 Robotic Soliprep for LCによる錠剤の溶解・均質化・ろ過から注入までの全自動試料前処理を紹介します。さらに、Prontosil 120-5-C18 AQカラムと硫酸・アセトニトリル溶離液による分離条件、250 nmでのUV/VIS検出、250 nLの内部ループによる注入、3回繰り返し測定の結果と回収率についても紹介します。