滴定/水分/イオンクロマトグラフィ/近赤外分析/ラマン分光/ポテンショスタット/ガルバノスタット/プロセス分析/pH/イオン/導電率/DO/酸化安定性試験/ボルタンメトリー/CVS
アプリケーション(技術資料)
イオンクロマトグラフィのお勧め技術情報!【コラム】ご隠居達のIC四方山話
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- AB-434カールフィッシャー水分計によるリチウムイオン電池材料の水分測定
リチウムイオン電池には水が含まれていてはいけません。なぜなら水がLiPF6などの導電性塩と反応してフッ化水素酸を生成してしまうからです。 リチウムイオン電池に使用される材料のなかには、電量法カールフィッシャー水分計で含水量が正確に、高い信頼性で測定できるものがあります。 このアプリケーションでは、以下の材料の測定を取り上げます︓ 1)リチウムイオン電池の原材料(電解質用溶媒、カーボンブラック/グラファイト等) 2)アノードとカソードの電極コーティング剤(スラリー) 3)アノードおよびカソードの被膜とセパレーター膜ならびに複合材料 4)リチウムイオン電池の電解質
- AN-BAT-001High voltage measurements: Characterization of NiMH batteries with Autolab PGSTAT302N in combination with voltage multiplier
A nickel metal hydride battery, abbreviated NiMH, is a type of rechargeable battery similar to a nickel-cadmium (NiCd) battery but, for the anode, instead of cadmium, it has a hydrogen absorbing alloy. Like in NiCd batteries, nickel is the cathode. The voltage output of such packs is directly proportional to the number of single cells in the pack. In some cases, the total voltage can exceed the maximum of 10 V that is measurable by the Autolab potentiostat/galvanostat. To apply and measure voltages greater than 10 V, we have developed a voltage multiplier that increases the voltage range of the Autolab.
- AN-BAT-002Galvanostatic charge-discharge of a Li-ion battery with Autolab
Lithium-ion (Li-ion) batteries are one of the most important energy storage devices in the market. A typical Li-ion battery is usually composed of one or more cells. Characterization of Li-ion cells and batteries usually involves the galvanostatic charge and discharge during various cycles.
- AN-BAT-003リチウムイオン電池におけるガルバノスタティック間欠滴定法(GITT)
本アプリケーションノートでは、リチウムイオン電池の反応速度、開回路電圧(OCV)、および拡散挙動を評価するための重要な手法である GITT について、制御および解析を効率化する INTELLO を用いて概説しています。
- AN-BAT-004ポテンショスタット間欠滴定法(定電圧間欠滴定法 ;PITT)
リチウムイオン電池 (Li-ion電池) の充電と放電中、リチウムイオンは一方の電極から電解質を通って他方の電極へと輸送されます。電極材料の化学拡散係数を知ることは非常に重要です。ポテンシオスタット間欠滴定法(PITT)は、電極活性材料の拡散係数に関する洞察を得るために最もよく使用される技術の一つです。
- AN-BAT-006Determination of the MacMullin number
The main components of a battery are the positive and negative electrodes, together with the electrolyte, which provides only the ionic conductivity. The most common electrolytes are in the liquid state. Therefore, a separator is needed to provide a physical separation between the electrodes. The separator is soaked with electrolyte. The MacMullin number is a parameter used to determine the quality of a separator, in terms of ionic conductivity, when soaked with an electrolyte. The MacMullin number can be calculated, using the results of data fitting of two EIS experiments and the geometric factors of the measurement cells. In this application note, a commercial electrolyte is employed, together with a porous filter, used as a separator.
- AN-BAT-007空気または湿気に敏感な測定のための電気化学的セルを用いて行われるシンプルな CV および EIS テスト測定
TSC SW closed および TSC バッテリーセルは、充電式バッテリーに使われる材料のような空気や湿気に敏感な材料の測定のために開発されたコンパクトなシステムです。これらのセルは、平面配列のメタル電極と接触する、固形物およびゲル状物質の温度管理された測定のために、よく管理された環境を提供します。たとえば、電池活物質、イオン導電性固体状電解質、およびバッテリーセパレータは、これらのセルを用いてテストすることができます。この実験では、セルの効果を理解するために、もしあれば、測定にて、100 Ωの標準抵抗が両方のセルにて用いられます。
- AN-BAT-008Metrohm Autolab DuoCoin Cell Holder with EIS measurements on a commercial battery
The DuoCoin Cell Holder is introduced. EIS measurements on a commercial coin cell battery are performed. Differences in impedance between the four-terminal configuration and two-terminal configuration is highlighted, putting in evidence the importance of having a direct four-terminal configuration, when low-impedance DUTs are investigated.
- AN-BAT-009バッテリー内部液の二元拡散係数の測定
このApplication Noteでは、定電流パルス分極メソッドに基づいた、民生用液体二元リチウムイオンバッテリー内部液の二元拡散係数の測定方法について紹介しています。
- AN-BAT-010固体電解質の界面構造ならびに動力学の研究
このApplication Noteでは、典型的な有機電池電解質と接触した平板GC電極に形成された固体電解質界面のモデルの構造を研究するためのEISおよびCV実験からの、実験詳細および最も重要な発見をご紹介します。
- AN-BAT-011リン酸鉄リチウム対称セルにおける EIS による電池電極の厚み方向トーチオシティの測定
この Application Note では、電気化学インピーダンス分光法 (EIS) に基づく、市販リチウムイオン電池正極材料の既知の多孔性と膜厚による厚み方向トーチオシティ τ の測定法をご紹介します。
- AN-BAT-012VLF-EIS による電池電解質のリチウムイオン輸率の測定
この Application Note では、超低周波電気化学インピーダンス分光法 (VLF-EIS) に基づいた、市販液体バイナリリチウムイオン電池電解質のリチウムイオン輸率の測定法をご紹介します。
- AN-BAT-013Simultaneous EIS measurements of a Li-ion battery cathode and anode
In battery research, electrochemical impedance spectroscopy (EIS) is a necessary tool to investigate the processes occurring at the electrodes. With a common three-electrode battery, EIS can be performed sequentially first at one electrode and then at the other electrode.
- AN-BAT-014Constant current constant voltage (CCCV) cycling with INTELLO
This Application Note explains how researchers can determine the underlying chemistry and potential failure mechanisms from cycle testing batteries with INTELLO.
- AN-BAT-015INTELLOを使用した電池研究での微分容量解析(DCA)
この技術資料では、微分容量解析(DCA)と電池性能向上への応用について解説しています。この実験では、メトロームの電気化学測定装置 INTELLOを使用しています。
- AN-BAT-016EIS at different states of charge with INTELLO
This application shows how EIS, combined with INTELLO and NOVA, tracks changes in internal battery resistance across SOC levels to study performance and aging mechanisms.
- AN-COR-019INTELLOソフトウェア を用いた腐食速度の測定
ターフェル解析は、反応速度論を理解するために用いられる重要な電気化学的手法です。ターフェル勾配を研究することで、電極反応における反応速度を律速する要因が明らかになり、腐食や燃料電池の研究などの分野に役立ちます。この手法は、産業界がプロセスを最適化し、より高い効率を得るために材料や条件を調整することによってデバイスの性能を向上させるのに役立ちます。 腐食に関しては、ターフェル解析により、様々な環境における各種金属の腐食速度とそのメカニズムに関する洞察を得ることができます。ターフェル勾配を調べることにより、研究者は分極抵抗と腐食速度だけでなく、腐食電流と腐食電位を測定することができ、材料が周囲環境とどのように相互作用するかを明らかにすることができます。構造物の寿命を延ばし、厳しい環境における金属部品の完全性を確保するために、この測定・解析は腐食を軽減させるための適切なコーティング剤、抑制剤、材料を選択する際に役立ちます。 この技術資料(アプリケーションノート)では、人工海水中のアルミニウムを例にINTELLOソフトウェアを用いたターフェル解析について説明します。
- AN-CS-011ヘキサフルオロリン酸リチウム(ヘキサフルオロリン酸リチウム︔LiPF6)に含まれる微量陽イオン
ヘキサフルオロリン酸リチウム(LiPF6)は、再充電可能なバッテリーにおいて電解質として使用されています。特に非極性溶媒中での高い溶解性と配位性ではない特性により、ヘキサフルオロリン酸リチウムはリチウムイオン電池に最適な塩です。この技術資料では、連続サプレッション後に電気伝導度検出器を備えたイオンクロマトグラフによるLiPF6中の微量陽イオンの測定について紹介しています。
- AN-EC-013低インピーダンスシステムでの EIS 測定に四端子測定法を用いることの重要性
このApplication Noteでは、二方向に接続された商業用バッテリーの試験のために電気化学インピーダンス分光法 (EIS) が用いられています。最初の EIS 測定では、バッテリーは二端子測定のコンフィグレーションに接続されています。2つ目の EIS 測定では、バッテリーは四端子測定 (ケルビン接続) のコンフィグレーションに接続されています。リード線の接続方法の違いにより、バッテリーに対して測定されたインピーダンス値が異なるという結果が生じます。
- AN-EC-017Microcell HCセットアップと共に実施されるサイクリックボルタンメトリーならびに電気化学インピーダンス分光法による測定 - TSC SW Closed ならびに TSC Battery セル
TSC SW Closed および TSC Battery セルは、バッテリーに使われる材料のような空気や湿気に敏感な材料の測定のために開発されたコンパクトなシステムです。この文書では、2種のテスト手順について説明されています。1つ目の手順は停電に定電位サイクリックボルタンメトリー (CV) によるものであり、2つ目は電気化学的インピーダンス分光法 (EIS) によるものです。
- AN-EC-018市販電池の電気化学インピーダンス分光法測定
燃料電池やバッテリーなどといったローインピーダンス装置が負荷と接続する経路は、その性能に影響を与えます。この技術資料では、市販のリチウムイオン電池における EIS の結果の比較を掲載しています。バッテリーがポテンショスタットと接続する経路を変えながら、様々な EIS 測定を実施しています。
- AN-EC-023固体プロトン伝導体の温度依存の電気伝導度の測定
プロトン伝導性の材料で出来た皮膜のプロトン伝導度は、測定すべき重要な数量です。このApplication Noteでは、今までにない乾燥状態の固体プロトン導電体のためのインピーダンス分光法によって測定されたσDC(T)の模範的な研究結果をご紹介します。
- AN-EIS-002電気化学インピーダンス分光法 (EIS) その2 - 実験準備
このApplication Noteでは、電気化学電池における様々な接続のタイプや装置のセッティングなど、EISを実施するための準備について説明されています。
- AN-EIS-003Electrochemical Impedance Spectroscopy (EIS) Part 3 – Data Analysis
Here, the most common circuit elements for EIS are introduced which may be assembled in different configurations to obtain equivalent circuits used for data analysis.
- AN-EIS-004Electrochemical Impedance Spectroscopy (EIS) Part 4 – Equivalent Circuit Models
Explore how to construct simple and complex equivalent circuit models for fitting EIS data in this Application Note. Nyquist plots are shown for each example.
- AN-EIS-005電気化学インピーダンス分光法 (EIS) その5 - パラメータ推定
等価回路モデルに関するApplication Note AN-EIS-004では、等価回路モデルの構築に用いられる様々な回路素子の概要が示されています。分析中のシステムに適したモデルが確認された後、データ分析における次のステップはモデルパラメータの推定です。これは、モデルのデータへの非線形回帰によって行われます。多くのインピーダンスシステムは、データフィッティングプログラムを伴います。このApplication Noteでは、データをフィットさせるのにNOVAを用いた方法が紹介されています。
- AN-EIS-006電気化学インピーダンス分光法 (EIS) その6 - EISにおける生の信号の測定
このApplication Noteでは、電気化学インピーダンス測定中の個々の周波数のための生のタイムドメインデータの記録の長所について説明されています。
- AN-EIS-007EISデータの当てはめ - 等価回路要素の良い開始値を得るための方法
電気化学インピーダンス分光法 (EIS) は、電極内部液インターフェースにおいて生じるプロセスに関する情報を提供する強力な技術です。EISによって集められたデータは、適正な電気等価回路でモデル化されます。当てはめ手順により、数学関数が実験データの一定の差の内に収まるまで、パラメータの値が変更されます。このApplication Noteでは、許容できる初期パラメータを獲得し、正確な当てはめを実施するためのいくつかの提案が述べられています。
- AN-FC-004高電流条件下における燃料電池および燃料電池スタックのインピーダンス測定:パート1 ― Autolabと電子負荷装置の組み合わせによる測定
高電流で動作する燃料電池において、PGSTATと電子負荷装置を組み合わせて電気化学インピーダンス分光法(EIS)を行う手法について説明します。
- AN-RS-042電気化学ラマン分光測定(EC-ラマン)によるバッテリーのニッケル水素(NiMH)バッテリーの充電および放電シミュレーションの測定
電気化学ラマン(EC-Raman)分光法は、物理化学的な変化を追跡することにより、エネルギー貯蔵装置の理解を向上させます。この技術資料では、ニッケル水素(NiMH)バッテリーの充電および放電シミュレーション中のEC-ラマンの測定結果を解説しています。
- AN-S-160Hexafluorophosphate in ionic liquid
Determination of hexafluorophosphate in an ionic liquid BMIHFP (1-butyl-3-methylimidazolium hexafluorophosphate, >97%) using anion chromatography with conductivity detection after chemical suppression.
- AN-S-372イオンクロマトグラフィによるリチウムイオン電池電解質の分析
リチウムイオン(Li-ion)電池の電解質品質は、性能、安定性、安全性の観点から重要です。イオンクロマトグラフィは、電解質分析のための正確な手法です。
- AN-T-216硝酸リチウムの測定
硝酸リチウムは吸湿性の物質であるため、合成やその他の用途に使用する前に純度の検証が必要です。純度は全自動滴定システムを使用して簡単に測定できます。この分析は、エタノール溶液中でのリチウムとフッ化物の沈殿滴定によって行われます。滴定の利点は、ICP-MS などの他の技術のように、硝酸リチウムをエタノールに溶解した後に希釈する必要がないことです。
- AN-T-218コバルト、ニッケル、マンガンからなるリチウムイオン電池正極材料の完全自動滴定
ニッケル、コバルト、マンガン酸化物の混合物である、いわゆる「NCM」は、酸化コバルトなどの従来の化合物に代わる正極材料として注目を集めています。焼結後の材料やリサイクル電池の品質分析は滴定で可能です。この技術資料ではOMNIS とオプションのピペッティングを組み合わせたシステムによる完全自動滴定システムでの測定例を紹介しています。
- AN-T-235カーボンブラックのpH測定
この技術資料では、ASTM D1512およびISO 787-9、GB/T 1717に準拠したpH電極を装備した913 pHメーターを使用して、カーボンブラック中のpH値を正確かつ確実に分析します。
- AN-V-239LiFePO4電池内の鉄の化学形態解析
リチウム鉄リン酸塩(LiFePO4)電池は、安全性と耐久性をユーザーに提供します。ポーラログラフィー法による化学形態解析は、正極材料中のFe(II)およびFe(III)の評価を可能にし、さまざまな試験に役立ちます。
- WP-052リチウムイオン電池の研究ならびに開発の手引き
1991年のリチウムイオン電池の商品化は、それに先立つ数十余年間において、世界中の科学者や技術者の統率のもとで行われた徹底的な研究開発 (R&D) の集大成です。リチウムイオン電池やその他の充電式バッテリーの更なる開発は、今日もなお続けられています。グリーンテクノロジーによって定義付けられた新時代に向かって世界が急進する中、特に自動車業界から来るエネルギー貯蔵システムへの需要の増大を満たすため、より実用的的で精確なR&Dが求められています。このホワイトペーパーは、リチウムイオン電池技術の基本を紹介し、読者にリチウムイオン電池研究に関連する技術と専門用語について説明するものです。