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AN-T-060

Spectrodeを用いた光度滴定(逆滴定)によるセメント中Al測定


概要

この技術資料では、Spectrode(610 nm)を用いた光度滴定によるセメント中アルミニウムの逆滴定法を解説します。具体的には、酸分解したセメント試料に過剰のEDTAを添加してアルミニウムを錯化し、キシレノールオレンジを指示薬として硫酸亜鉛標準液で滴定する仕組みを紹介します。さらに、702〜785シリーズTitrinoおよびMetrodata TiNetソフトウェアを用いた解析手法や、他の溶液中アルミニウム測定への応用、建材分野における品質管理への活用についても紹介します。

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