AN-N-046
非抑制形陰イオンクロマトグラフィーによるホセチルアルミニウム分離
概要
この技術資料では、非抑制形(直接電気伝導度検出)陰イオンクロマトグラフィーを用いたホセチルアルミニウム(アルミニウムトリス(エチルホスホナート))の分離手法について解説します。具体的には、Metrosep A SUPP 3カラムと、1.7 mmol/Lの炭酸水素ナトリウムおよび1.8 mmol/Lの炭酸ナトリウムを含む溶離液を用いた分析条件を紹介します。さらに、流速1.0 mL/min、注入量100 µLの条件のもと、50 mg/L標準溶液を用いて良好な分離が得られた結果を紹介します。