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AN-T-031

Sb電極を用いた連続電位差滴定による水ガラス中Na2O・SiO2測定


概要

この技術資料では、Sb電極を用いた連続電位差滴定による水ガラス中のNa2O(遊離アルカリ)およびSiO2(ケイ酸塩)測定を解説します。具体的には、試料を水に溶解したのち1 mol/LのHClで第一当量点まで滴定してNa2Oを求め、フッ化カリウム溶液添加後に再度HClで滴定し、SiO2を求める手法を紹介します。さらに、Sb電極はアロックス粉末で定期的に研磨する必要がある点も紹介します。また、測定結果としてNa2O 9.53±0.02%、SiO2 30.00±0.05%(n=6)を紹介します。

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