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AN-N-057

非抑制形陰イオンクロマトグラフィーによる反応染料中塩化物・硫酸塩測定


概要

この技術資料では、非抑制形(直接電気伝導度検出)陰イオンクロマトグラフィーを用いたスルホニル基を有するアニオン性反応染料中の塩化物および硫酸塩測定について解説します。具体的には、抑制形ICではアルカリ性条件下で染料が加水分解し硫酸イオンを放出するため使用できず、非抑制形が必要となる点を紹介します。さらに、PRP X-100カラムと2 mmol/Lフタル酸・10%アセトンを含む溶離液を用いた分析条件と、実試料で得られた塩化物6.07 g/kg、硫酸塩4.62 g/kgという測定結果を紹介します。

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