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AN-N-001

非抑制形イオンクロマトグラフィーによる塩酸溶出液中硝酸・過塩素酸測定


概要

この技術資料では、非抑制形の陰イオンクロマトグラフィーと直接電導度検出を用いて、大量の塩酸が共存する溶出液中の硝酸イオンと過塩素酸イオンを定量する分析手法を解説します。具体的には、試料を超純水で25倍に希釈するだけの簡便な前処理を紹介します。さらに、SUPER-SEP Anionカラムとフタル酸/アセトニトリル溶離液による分離条件や、18分後にフルスケールを切り替えるタイムプログラムを用いて、硝酸イオンを236.6 mg/L、過塩素酸イオンを44.1 mg/Lと定量した結果についても紹介します。

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