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AN-M-004

【技術資料】IC-MSによる飲料水中微量臭化物・臭素酸の検出限界評価


概要

この技術資料では、飲料水中の微量臭化物と臭素酸をイオンクロマトグラフィー質量分析(IC-MS)で分析し、方法検出限界(MDL)を評価する手法を解説します。具体的には、前処理不要の直接注入や、Metrosep A Supp 5 - 100カラム、水酸化リチウム・アセトニトリル溶離液、メトロームサプレッサモジュール(MSM)を用いた分離条件を紹介します。さらに、抽出イオンクロマトグラムによるMS検出や、7回の繰り返し測定で得たMDL(臭素酸0.0096 µg/L、臭化物0.011 µg/L)についても紹介します。

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