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AN-C-110

陽イオンクロマトグラフィーによるガバペンチン原薬中のトリブチルアミン測定


概要

本技術資料では、陽イオンクロマトグラフィーと電導度検出を用いて、医薬品原薬であるガバペンチン中に残留するトリブチルアミンを定量する方法を解説します。具体的には、試料0.5 gを溶離液10 mLに溶解し、0.2 µmでろ過するのみの簡便な前処理を紹介します。さらに、Metrosep C 2 – 150カラムと硝酸・アセトン系溶離液による分離条件を紹介し、10 mg/Lの添加回収試験で99.5%という良好な回収率が得られ、製造工程由来の不純物を高精度に管理できる点を紹介します。

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