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アプリケーション(技術資料)
イオンクロマトグラフィのお勧め技術情報!【コラム】ご隠居達のIC四方山話
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- AB-177石油製品中の臭素価および臭素指数の自動測定
臭素価および臭素指数は、石油製品中の脂肪族 C = C二重結合の測定において重要な品質管理パラメータです。いずれの指標からも、臭素と反応する物質の含有量に関する情報を知ることができます。両指標の違いは、臭素価はサンプル100gあたりの臭素の消費をグラムで、臭素指数は100gあたりの消費量をミリグラムで示すことです。このApplication Bulletinでは、ASTM D1159、ISO 3839、BS2000-130、IP 130、GB/T 11135 および DIN-51774-1に準じた臭素価の測定について説明されています。脂肪族炭化水素のための臭素指数測定は、ASTM D2710、IP 299、GB/T 11136 および DIN 51774-2に準じて説明されています。芳香族炭化水素のためには、臭素指数の測定はASTM D5776 および SH/T 1767に準じて説明されています。UOP 304は、その滴定溶媒に塩化第二水銀が含まれるため、臭素価または臭素指数の測定には推奨されません。
- AN-NIR-094近赤外分析計(NIR)による熱分解ガソリン中の臭素価の測定
近赤外分析計(NIR)はサンプルの前処理が不要で、臭素価を1分以内に測定することができます。この近赤外分析法(NIRS)はASTM基準D8321とD6122を満たします。
- AN-T-187【技術資料】トルエン溶媒を用いた臭素滴定による石油留分中臭素価測定
この技術資料では、ASTM D1159に準拠した石油留分中の臭素価を臭素滴定によって測定する方法を解説します。臭素価は二重結合への臭素付加反応を利用してオレフィン含有量を示す指標です。塩素系溶媒の代わりにトルエンを用いた環境配慮型の手法や、双白金電極を用いたOMNISシステムによる自動滴定についても紹介します。