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https://s7e5a.scene7.com/is/image/metrohm/Reaction vessel complete V2?ts=1638809443576&dpr=off
  • 反応容器 (6.1429.040, 6.1429.050) は、サンプルを入れる前に、ゴミ片などを取り除いてください。窒素のエアガンなどを利用すると、うまく取り除くことができます。反応容器の内側だけでなく、外側についているゴミ片も取り除いてください。
  • 通常、サンプルは、反応容器に入れて秤量します。その際、サンプルが反応容器の1/3より下にあるようにしてください。
  • 反応容器にエアチューブ (6.2418.100, 6.2418.120, 6.2418.130) をO-リング (6.2753.107) とM8/M6 アダプタ (6.1808.090) でしっかりと固定してください。
  • 反応容器カバーは、曲がったりねじれたりして反応容器に取り付けないでください。真っすぐに取り付けることで、ガラス反応容器が密封されます。ガス導入管は、反応容器内でサンプル内に浸されるまで差し込んでください。

反応容器に関するよくある質問