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この Application Note では、現像液中のN, Nジエチルヒドロキシルアミン(DEHA)、トリイソプロパノールアミン(TIPA)、陽イオンのカラー現像液成分(Color-Developing component、CDC)の測定について説明しています。分析はMetrosep C - 250/4.0の大容量のカラムにおいて行われ、続いて直接電気伝導度検出が行われます。カラムに強力に遅滞する発色現像液の滞留時間を短縮するため、カラム流量はアミンの溶出後、増大されます。

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