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イオンクロマトグラフ向け検出器
イオンクロマトグラフ向け検出器

イオンクロマトグラフ向け検出器

メトロームのイオンクロマトグラフは、様々な種類の検出器を利用できます。伝導度検出器、UV/VIS 検出器、アンペロメトリック検出器から選択できます。複数の検出器を用いた連続分析でも、ハイフネーティッド・テクニックでも柔軟に使用することで総合的な分析が可能です。MSおよびICP/MS向けの検出器にも対応しています。


主な特長

メトロームのICシステムはコンパクトな設計と柔軟な構成オプションが特徴です。これは検出器についても同様です。

  • 伝導度検出器、UV/VIS 検出器、アンペロメトリック検出器によるルーチン分析が可能
  • 複数の検出器を用いた連続分析でも、ハイフネーティッド・テクニックでも柔軟に使用することで総合的な分析が可能
  • どのメーカーのMSおよびICP/MS検出器にも対応

Automation in ion chromatography – Save time and money through fully automated sample preparation and analysis (8.940.5005, PDF, 1 MB)


利点

メトロームIC検出器一覧

メトロームのICシステムは、アプリケーションに応じて、さまざまな検出器を使用できます。

 
検出器オプション 利点 代表的なアプリケーション
伝導度検出器
  • 広範なアプリケーション分野に使える汎用性の高い検出器
  • メンテナンス不要
  • 非破壊検出

陰イオン、陽イオン、アミン類

(さらに高感度の分析にはメトロームサプレッサモジュールが利用可能)

UV/VIS 検出器
  • UVおよびVIS活性の物質が UV/VIS 全域において簡単に定量可能
  • 柔軟な構成により、最高のパフォーマンスが実現(波長、ランプ、測定チャンネル)
  • iReactorを用いてプレカラムおよびポストカラム誘導体化のためのアップグレードが可能
  • 選択性と感度が高く、微量の検出も可能
  • UV/VISによる直接検出:窒素および硫黄化合物、ハロゲン、有機物
  • ポストカラム誘導体化で:遷移金属、ごく低濃度の臭素酸塩およびクロム酸塩などのオキシアニオン、アミノ酸、アンモニウムなど
  • プレカラム誘導体化で: EDTA、NTA、PBTCなどの錯化剤

アンペロメトリック検出器

  • 酸化還元物質などの電気活性化合物の検出
  • 選択性と感度がともに高く、ng/Lレベルまでの微量検出が可能
  • 糖類
  • あらゆる種類の糖アルコール
  • 様々な陰イオン(シアン化物、硫化物、ヨウ化物、臭化物など)
  • 様々な陽イオン(アミン、芳香族アミノ酸など)
  • 有機物(フェノール、カテコールアミン、ビタミンなど)
質量分析計を検出器として接続
  • 高い感度と選択性
  • 同時分析が可能
  • ピーク検出および検証
  • (微量) 金属およびメタロイド (As、Hg、Se) の特定 (IC-ICP/MS)
  • 炭水化物の定量およびプロファイリング(IC-MS、IC-MS/MS)
  • アミンなどの有機分子(IC-MS、IC-MS/MS)
  • グリホサート、AMPAなどの殺虫剤(IC-MS、IC-MS/MS)
  • 過塩素酸塩、臭素酸塩、ハロ酢酸などのハロゲンおよびハロゲン化合物(IC-MS、IC-MS/MS)

システム

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お問い合わせ

ICに関するお問い合わせは、メトロームジャパンまでご連絡ください。        e-mail : metrohm.jp@metrohm.jp

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