オンライン分析計:202Xシリーズ 

プロセス用オンライン分析計202Xシリーズは、滴定、水分、吸光度といった測定をシングルメソッドで行えるコンパクトな装置です。

長い稼働時間、化学薬品の少ない消費、信頼性の高い24時間/365日稼働、分かり易いグラフィカルインターフェースにより、2026および2029は、最大2ストリーム(2ライン)までのプロセス向けオンライン分析装置になっています。メトローム プロセスアナリテックス社の装置は、昼夜を問わずプロセスモニタリングが可能なので、時間と費用を節約できます。

202Xシリーズには以下の3種類があります:

Single-method process analyzers for wastewater and water monitoring for titration, pH, or ISE measurements as well as photometric measurements

202Xシリーズ 分析計の特長

  • コンパクトな省スペース設計:326x273 mm
  • 工場環境に対応したIP66準拠のハウジング
  • 各業界で実績ある豊富なアプリケーション
  • イーサーネット及びModbus TCP/IP接続すればリモート操作にも対応。直接USBメモリステックへ出力も可能
  • 7インチフルカラータッチスクリーン搭載にグラフも表示。修正や変更操作も可能

202Xシリーズ – シングルメソッド プロセス分析計 システム (3)

2026 Titrolyzer

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2026 Titrolyzer は、高精度ビュレットシステムおよび高性能電極を用いて電位差滴定を行います。様々な滴定には、酸/塩基滴定、酸化還元滴定、沈殿滴定などが含まれます。変曲点自動検出技術は、ほとんどのアプリケーションで利用することができます。インラインセンサーが故障した状況でも、pH 値の測定にアナライザーを用いることができます。さらに、2026 Titrolyzer は、高精度ビュレットおよび高性能イオン選択性電極 (ISE) を用いて動的標準添加メソッドを行うことができます。このメソッドにでは、動的ディファレンシャルアプローチを用いることで、標準添加容量を実際のサンプル濃度に合わせることができます。さらに、複数の範囲におけるイオン選択性電極スロープ値が考慮されます。すなわち、イオン選択性電極をその最低もしくは最高測定領域に適応させることができるということです。付随して行われる温度測定により、分析結果に与え得る温度の影響を排除します。2026 Titrolyzer は、化学、石油化学、半導体、環境、鉱業、鉄鋼や金属、飲料水などの幾つかの市場に最適です。選択されたアプリケーションに含まれるもの:酸性またはアルカリ性溶液塩化物過酸化水素硬度シアン化物銅フッ化水素pHなど

プロセスのモニタリング向け:省スペース高性能

202Xシリーズ プロセス分析計は、さまざまな物質およびパラメータを安心して簡単にモニタリングできるよう設定できます。分析計には3種類あり、複数の業界に対応して、各業界で重要となるアプリケーションをカバーしています。

2026 タイトライザーは滴定に対応 – キャリブレーション不要でオンライン滴定

2026 pH アナライザーはバッチ式pH測定に対応 – インライン測定が無理な環境に対応

2029 フォトメータは比色に対応 – ppbレベルの比色測定が可能

  • 2026 タイトロライザ―

  • 2026 pH アナライザー

  • 2029 プロセスフォトメーター

お客様の用途に合わせてカスタマイズ

メトローム プロセスアナリテック社では、さまざまな「ユニットオペレーション」でも開発して納品し、サンプル調製にも対応して、ほとんどの産業の製造現場へ完璧なワーキングソリューションをご提供することができます。

いっそうの分析自動化をするために、メトローム プロセスアナリテック社では以下のようなサンプル調製システムを製造しています:

  • 冷却/加熱
  • 減圧
  • 脱気
  • フィルタレーション
  • その他
プロセス分析計のカスタマイズは、シンプルなサンプルパネルを組み合わせた単一の分析計から、分析計・シェルター・配管・配線・インターフェースを含む完全パッケージまで対応しています。シェルターやその他の保護ソリューションも、ご要望に応じて個別に対応可能です。

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